
一昨日から我が家へ愛するポッキーがやって来ました。
ポッキーと言っても犬のことですが。。。
兄のうちで飼っているゴールデンレトリバー。
お盆とお正月の帰省時期、兄一家の留守中うちでポッキーを
預かることになっています。
かつてはわが家も犬を何匹か飼っていました。
私が両親にねだって飼ってもらった犬を最後に
かれこれ20年以上番犬不在です。
根っからの犬好き家族は、年に2度のこのかわいい来客を
楽しみにしています。
そんなかわいい(笑)ポッキーの写真をあるひとに見せたら
”器量よしですね。”と、このポッキーのことをいわれたのです。
器量よし。。。なんだか久しく耳にしなかったことば。
心地よくノスタルジック。。。
こんな素敵なことばを頂きながら、実はこのポッキー
もう14歳になる白髪交じりのおじいちゃんなのです。
でも見た目は、かわいい目と器量よしという言葉にぴったりな
美人顔。
甘えん坊で人なつっこくどこでもついていってしまう困った犬。
到底番犬の役目などはつとまらないのですが。。。
なぜか久々に耳にした”器量よし”ということばが耳に残り
少しこのことばを探ってみました。
”器量よし”
現代では、きれいな女性の顔立ちのことをさしますが昔は
『表面的な美しさをいうよりも、
内面から溢れ出る情緒的なその風韻をいう』となっています。
外面だけではなく内面の美しさも称する”器量よし”。
素敵なことばだと思いました。
見た目の美しさだけではない、古き日本女性の内側に秘める
奥ゆかしさなどを意味するようなこの言葉。
外面にはもちろん限界はあるのでご容赦願わないと参りませんが
内面から溢れ出す女性としての魅力と美しさを
もっともっと磨いていきたいと思いました。
そして、いつか”器量よし”と称えられる女性になれるように
