シンプルサーフのブログ

パイプライン、ノースショア、オアフ、ハワイ(20121211日 火曜日)

ASP-WCT最終戦「ビラボン・パイプ・マスターズ・イン・メモリー・オブ・アンディ・アイアンズ」は、トリプルクラウンの最終ステージであるとともに、今年のASPワールド・タイトル・レースがクライマックスを迎える。

ASP WCTランキング No.2のケリー・スレーター(USA)は、ラウンド3のヒートでワイルドカードのビリー・ケンパー(HAW)に対し、精度の高いパイプラインとバックドアをナビゲートし、ハイエスト・ヒート・トータル18.63をマークし、圧倒的な勝利を収めた。「イベントにいるときは夢中になるよ。初日の波は良かった。」「バックドアは今日のほうが良かったかな。スウェルが少しノースになったから。昨日の夕方はAクラスのパイプだった。本当に良い波があったよ。」と、ケリーが言った。

前人未到の12回目のASPワールド・タイトル獲得に向け戦っているケリー・スレーターは、ビラボン・パイプ・マスターズのそれぞれのヒートで集中する重要性を強調した。「我々にはそれについて考える充分な時間があった 」「我々はそれぞれ異なる条件で進行している。ミックが恐らく一番リラックスしているだろう。彼の可能性は低いからね。彼はヒートに勝つ必要があり、何をしなければならないか分かっている。ところが、僕が次のヒートをメイクすると、逆にパーコ(ジョエル・パーキンソン)が僕を倒さなければならない。しかし、パーコと僕はファイナルまで当たらないことになっている。ヒート中にそんなことを考えていると、海の中でどうなっているのか考えられないからね。そういった心をクリアーにしておく必要があるんだ。」と、ケリー・スレーターが言った。



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デーン・レイノルズが、パイプマスターズ初のパーフェクト10ポイントライド!

ASPワールド・タイトル・レース・ドラマとバンズ・ハワイアン・トリプルクラウン・バトルのクライマックスに加えて、ワールド・ベスト・サーファーはクラシック・コンディションのパイプラインで素晴しいショーを見せ、イベント・ハイ・スコアが記録された。なかでもワイルドカードのデーン・レイノルズは、深いバックドア・バレルをメイクし、ビラボン・パイプ・マスターズ初のパーフェクト10-ポイント・ライドを記録したものの、残念ながらラウンド4での敗退となった。

イベント主催者は、ソリッドな北西スウェルは徐々にサイズダウンし、水曜日に小さな北西スウェルが若干入るものの物足りないサイズと予想している。より大きな西北西のスウェルが金曜日に到着する予報が出ている。

ヒートがスタートされると、ラウンド4のヒート3 ケリー・スレーターのヒートからスタートとなる。