「洗剤はいらないんですよ」という話をすると、必ず聞かれるのが「油汚れでも落ちるの?」という質問です。今日の商談会でもそうだったのですが、女性はほぼ100%、この質問をします。



油汚れと、泥汚れ、食べ物の汚れ、その違いっていったい何のでしょう?



みなさんは、「洗剤が汚れを落としている」と思っていると思いますが、汚れを落としているのは洗剤ではありません。汚れを落としているのは「水」です。
粉末洗剤を衣類や食器にかけて、そのままこすって汚れが落ちますか?液体洗剤なら一気に汚れが落ちると思います。



粉末洗剤になくて、液体洗剤にあるもの、それは「水」です。洗剤は、水の界面活性力を上げるための「補助剤」です。



「酵素パワーで汚れを落とす」とか言いますが、それ自体は正解です。ちょっと言葉が足りないだけです。



正確には「酵素の力で水の洗浄力(=界面活性力)を上げ、水が汚れを落とす」となります。



だから、洗剤なしでも水の界面活性力を上げることができれば、洗剤がなくても水が汚れのなかに入り込み、汚れを分解して落とすのです。



だから、油であろうと、同じなのです。



本当にきれいな場所のきれいな湧水を使えば、洗剤なしでも汚れは落ちます。



I-tubeは、この「湧水」のような状態を再現しています。



だから、洗剤なしでも、油でも落とすことができるのです。



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こうした廣田さんの努力により今から約10年前「バイタルホルダー」という製品が完成しました。その後、この製品は「バイタルアトム」と名前を変え、農業分野を中心に広がっていきました。



一方、私たちは、「洗剤を使わない生活」をテーマとして、より洗浄力のある水を探していました。そこで、この水に注目したのです。



廣田さんとの運命の出会いはほどなく訪れました。



「私たちのために洗浄力の上がる、安定した水処理器を作ってほしい」



その願いに廣田さんは快く応じてくれました。こうして、「バイタルアトム」の発展形として、「I-tube」が誕生しました。



この水の柔らかさ、保湿感、洗浄力はこれまでの水とは比べ物になりませんでした。



I-tubeは浄水器ではないので塩素は除去しません。以前は、水処理器を通したあと、シャワーのところで塩素を除去して、シャンプーなし、せっけんなしを行っていたのですが、I-tubeに変えてからは、塩素を除去する必要がなくなりました。実に快適です。



現代科学では成し得ない、伝統的な知恵だからこそ、水を自然の湧水のような状態に変えることができるのだと思います。



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「I-tube」を作ったのは「廣田育三さん」という方です。



彼は、明治時代から製粉業を営む会社の4代目です。



廣田さんは、契約農家が納品する原材料の品質が年々落ちているのを気にかけていました。原材料の品質が落ちては、いい粉が挽けません。



良質な土と水を得るために最初は鉱石を使ったのですが、なかなかうまくいきませんでした。



そこで、廣田さんが持っていた「炭焼き」の技術で穀物や薬草などの「黒焼き」を作り、それを細かく挽いて土に撒いたところ、固まっていた土がほぐれ、良質な土壌が出来上がりました。



土が良くなるんだったら水も良くなるのではないか、と考えた廣田さんは、友人の陶芸窯を使って、陶器に炭を練りこんだ塊(オーガニックカラム)の開発に乗り出しました。



試行錯誤の連続でした。



水に何かが溶け出すようでは製品として話にならない、かといって凝縮しすぎるとその効果自体が薄れてしまう、廣田さんは、配合を変え、窯の構造を変え、焼き温度を変え、何度も失敗を繰り返しながら、納得のいく焼き物ができるまで、実に10年の歳月をかけることになりました。



この、「オーガニックカラム」は、実はダイヤモンドとほぼ同じ硬度があります。



この「オーガニックカラム」を通った水は、土壌を活性化し、作物の生育に大きな力を発揮しました。



伝統的に培われた「知恵」と廣田さんの作物に対する「思い」が「水」として結実し、高品質の作物を作ることに成功したのです。



続きはまた明日・・・



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私たちが洗剤なしの生活ができているのは、この「I-tube」があるからです。



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「I-tube」は、炭と焼き物の力で水を活性化しています。



下の写真が、炭(黒焼き)を練りこんだ陶器「オーガニックカラム」です。



Sakutou



昔の人は、動物や植物などを「黒焼き」にして、病気やけがの治療、土壌の活性、空気や水の活性に使っていました。



同じように、昔はどこにでも「陶器」でできた「水がめ」がありました。水がめに水を入れておくと、水が活性化し、また、日持ちも良くなったそうです。



この2つの「昔の人の知恵」を組み合わせたものが、「I-tube」の技術です。



このパイプの中を通った水は、不思議なことに、静電気をなくします。つまり、電気的にゼロの状態になっているのです。普通、回転しながらパイプを通過する水は、摩擦によって電気を発生するのですが、この「オーガニックカラム」から出ている「光」が発生している静電気を中道の状態、つまり「ゼロ」にしているのだと考えられています。



電的な結合をなくしているので、汚れが付きにくく、落ちやすくなるのです。



製品としては新しいですが、やっていることは昔から伝統的に行われている「知恵の塊」なのです。



I-tubeの水は、特別何かに特化している、という水ではありません。しかし、水を扱うすべての分野において「ワンランク上」だと思っています。



薬で言うなら、「頭痛薬」ではなく、「頭痛にも効く総合感冒薬」っていう位置づけでしょうか。



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20年間プールの仕事をしてきたおかげで、塩素でカラダがマヒし、ずっと「塩素臭」がわからなかったのですが、最近ようやく、「塩素臭い」というのがわかるようになってきました。(水の機械を売ってる仕事なのに、なんなんだ…)



東京近郊でも、場所によって水の味は全然ちがいます。埼玉の川口で「フードクリーン」の体験を行った時は感動的でした。だって、全員がフードクリーンの水を「こんな美味しい水普通蛇口からでないよ!」と言ってくれたのです。確かに、フードクリーンを通さない水は、のどに引っかかって飲み込めませんでした。



翌日、今度は世田谷で同じテストを行いました。同じ答えを期待していたのですが…



フードクリーンの水を飲んで、「うん、これはおいしい。」次に、普通の水道水を飲んで、「うん、これも飲めるね」あれ?変わんないのかな?



まさかと思い、自分も飲み比べて、「あれ、変わんないな・・・」たしかにフードクリーンの水の方が軽いのですが、水道水もまあまあいけるぞ。



フードクリーンの一番の特徴は「洗浄力」なので、それはそれでいいのですが…



たぶん、味の違いは「水系」にあると思います。



川口は「利根川水系」、世田谷は「多摩川水系」(場所によりますが)多摩川の浄化はかなり進んでいます。



 でも、本来は、水道水は飲めて当たり前なんですよね。私たちが子供のころは学校で運動の後、校庭の蛇口の水を普通に飲んでいました。いまは「飲用禁止」の学校もあるそうです。



 ペットボトルの水を持参させる学校もあるそうです。学校の水が飲めないからペットボトルの水を持たせて、「環境問題とは」を指導する学校、なにか矛盾していませんか?



 安全な水道水を飲ませる努力をした方が、よほど本来の姿だと思いますが…



フードクリーンの体験から、こんなことまで考えてしまいました。



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