一人暮らしの母親には大きな買い物ができないので、実家に帰ると、よく車でホームセンターやスーパーにまとめ買いをしに行きます。
するとよく見かけるのが、2リットルのペットボトルの水を大量にまとめ買いしている人。
2本や3本ありません、1ダース、2ダースという単位で買っていきます。
また、スーパーでよくサービスしている「アルカリ水」などのコーナーにもいつも行列ができています。
それはそれで良しとしましょう。
ただ、たいへんだなあ、と思ってしまうのです。
まさか、水道がないわけでもないでしょうし、スーパーで水が買えるんだから、水道を止められているわけでもないでしょう。
ガソリン代をかけて、時間を使って、水を買いにいく。
水道水が心配だ、という気持ちはわからないでもないですが、水処理屋の立場からすると、安全な浄水器をつけたほうが、コスト面でも、安全面でもよほどいいのになあ、と思います。
あれだけ大量のペットボトルの水をどのように保管しているのか、封を開けなければ大丈夫ですが、封を切ったら早く使わないと水は腐ります。
もし、腐らなければ保存料が入っています。
コストにしても、手間にしても、蛇口をひねれば水が出るのだから、そこで塩素除去をする浄水器をつければかえって安上がりだと思うのですが・・・
ともかく、「おいしい水・安全な水」を手に入れるのも大変な時代になったんだなあ。という気はしますね(*0*)
シンプル生活
佐藤 晋一









