仕事柄、よく「いい水」という表現を使います。
そこで、ふと考えました。
「いい水」ってどんな水?
大半の方は、「飲んでおいしい水」を「いい水」という位置づけにしていると思います。
たしかに、飲んでおいしい、というのは大事な要素だと思います。
東京都内では、浄水器の普及率が50%だそうです。
飲み水のための工夫は実にたくさんされています。
じゃあ・・・
家庭の水道水の中で、「飲み水」の占める割合はどのくらいですか?
おおよそ、10~15%くらいじゃないでしょうか。
その、ほんのわずかな飲み水のために、高いお金を出しているのです。
私は、「肌にやさしい水」が「いい水」だと思っています。
家庭の水道水で、一番使用量が多いのが「お風呂」と「洗濯」です。
肌にやさしい水は、しっとりと肌に浸透します。
浸透力が高いと、洗浄力が上がるので、洗剤を必要としません。
洗剤を使わないから、排水がきれい、排水がきれいだから、環境を
守ります。
何だか、風が吹けば桶屋がもうかる、的になってきましたが、
飲み水に気を使うように、肌にあてる水にもっと気を使ってみませんか?
シンプル生活
佐藤 晋一