10月28日、東京ビッグサイトに、食品関係の展示会を見に行ってきました。
学校給食や、食の安全をテーマにした展示会で、厨房機器や食器類、食品関係では給食にはつきもののパンや麺類を主に紹介していました。
私はと言うと、つい足が伸びてしまうのが「試食コーナー」。品定めをするふりをして、試食品に手を伸ばしながら会場をぐるぐる回り・・・
ふと気付いたのが、「測定機器」「測定業者」の数が例年に比べとても多いこと。
「ノロウィルス」や「農薬」「細菌検査」は例年あるのですが、今年の測定機器のメインは「放射性物質」
機器、サービス併せて20くらいのブースはあったでしょうか。
こうなってみると、原発事故による放射能汚染対策が完全に新しいビジネスになっているんですね。
「便乗商法」と思うかどうかは別として、今の食に対する意識がそこにあり、それに対して自己防衛手段としてこのような機器の需要が増える。
ある意味仕方ないのかもしれません。
私たちの水機器もそうですが、水に対する安全神話が崩れたことで、需要が出てきています。
だからこそ、襟を正して正しい情報を発信していかなければならないと思いました。
余談ですが、以下の写真。
ドライブインのランチでも、新橋駅前の日替わり定食でもありません。
学校の給食だそうです。
思えば、私が小学校4年生の時、初めて給食に「白飯」が出ました。
ソフトめんにミルメーク、懐かしいなあ・・・
時代も変わったものです。
シンプル生活
佐藤 晋一