今日はスポーツドリンクのお話です。
コマーシャルでスポーツドリンクのことを「水よりも人のカラダに近い水」といっているのを見て、ビックリしました。
ビートたけしさんは好きなので、こんなことを世間に言わないでほしい!と思いました。
スポーツドリンクには、500ccあたり35~50gの砂糖が入っています。結構な量ですよね。甘くて飲みやすいので結構飲んでしまいますよね。特に運動中などは2~3本くらい飲んでしまうのではないでしょうか。
糖質(炭水化物)は確かに瞬間的なエネルギーとなります。
しかし、実はこれは、危険と隣り合わせの行為だということを知っていますか?
幼児の糖尿病が増えています。小中学生で運動をしている子供ほど糖尿病の割合が高いそうです。なぜでしょう?
小児科が「薄めたスポーツドリンク」を処方するそうです。少年野球やサッカー教室で親が子供に飲ませているのはほとんどスポーツドリンクです。
ということは、運動時に大量の砂糖を取らせている事になります。
砂糖は①血糖値を上げ、②血糖値を下げるために膵臓からインシュリンを出し、③この作業がオーバーワークになると膵臓が弱りインシュリンがでなくなり、④糖尿病を引き起こします。
さらに、動脈硬化や高血圧の危険性も高くなります。
先日、有名なサッカー選手が突然倒れて亡くなりましたね。私は、運動選手にありがちな糖質の取りすぎが原因のような気がしてなりません。
水に砂糖を入れて、「水よりも人のカラダに近い水」なんてありえません。水をもっと人のカラダに近くしたければ、入れるのは砂糖ではなく「塩」(天然塩)です。浄水して塩素をとり、塩(ミネラル)を少量いれた方がより人のカラダの水に近くなります。
子供をスポーツ少年団などに入れている方、子供さんに健康に育ってほしければ、まず「スポーツドリンク」をやめましょう!そして、0.5%程度の塩(天然塩)水を作って飲ませてください。
シンプル生活
佐藤 晋一