現在建築基準法で木造3階建校舎は建築不可であるが、その法律を改正する為の実験。
確かに木造の方が長い目でみると鉄筋コンクリートよりも丈夫であるが、やはり木。当然燃えます。延焼速度の実験ですが、このご時世、シュミレーションソフトで解析出来なかったのかが疑問です。模擬校舎を建築するのに3億円税金が使われています。今回で2回目。もう一度行うそうです。人件費などの間接費用を含めると10億円は平気で超えるでしょう。全て税金です。
ニュースによると、
文部科学省は、木に囲まれると子どものストレスが緩和し、健やかに育つという。
農林水産省は、国内の林業活性化が目的。
国土交通省は、それを以て実験。
赤字国債の中、やることかなと疑問に。
少子化である現在、木造2階建でよいのでは。建てられる地域に建てれば。3階建以上の場合は鉄筋コンクリート+外断熱。内装は自然素材を多用する。これで何故ダメなんでしょう。
林業活性化といっているので、輸入木材禁止に。出来るのでしょうか。
また、学校もいいですが、もっと先にやることはプラスティック建材で囲まれている普通の「家」を何とかすることです。
学校にいる時間より、格段に長い時間を過ごします。
個人的な考えですが、予算を使う為の実験。そのような気がしてなりません。
