いらしたオーナーの皆さんは非常に熱心で、これからの賃貸経営について常に勉強をされているようです。
そんな中、今回はポーターズペイント勉強会に参加いただきました。
賃貸住宅は、ほぼ100%ビニール系の素材。
壁も天井も床も浴室も全てです。
産業廃棄物にて処理される塩ビ系建材のほとんどが賃貸住宅から出るゴミです。
(CO2出ますよ。たくさん。)
仕方ないですよね、収益性だけで建材を今までは選んでいたので。
しかし、これからは違います。人々の趣向は変化しているのです。
普通に不動産業者のアドバイスを受けて家賃を下げるだけでは入居者は埋まりません。何故かというと、どの部屋も同じことを考えるからです。
首を絞め合うのはやめた方がよいです。
人々のほとんどは賃貸住宅を経て家を買います。
賃貸住宅のスタンダードの脳みそで家を購入するので、当然、ビニール系の素材に囲まれた家に住み続けます。
あまりよろしくないですね。「あまり」というか、全くよろしくないです。
ハウスメーカーも、ほとんどはビニールクロスがスタンダード。
楽ですからね。クレームがなく。
日本の家を替えるのは、先ずは賃貸住宅です。
オーナーの皆さん、住宅文化を変えましょう!

