香港で日本語を教えているシンプルです。

私が教えているのは、外国語としての日本語です。

 

この記事は、英語教育ド素人の日本語教師が、

TESOLという新しいフィールドに立ち向かうという話です。

 

これまでの話をざっくりまとめると、

①通信講座で勉強しようと決心

②その通信講座を受講するために、英語の試験をうけた

 

【これまでの話】

日本語教師のTESOL挑戦記1~6

 

今回は、英語の試験の結果についてです。

合格するには、英検1級相当の英語力が必要でした。

 

結果から先に書くと、まさかの一発合格でした。

といっても、合格ギリギリの点数だったようです滝汗

 

私は英検1級保持者ではありません。

 

受けた試験がIELTSのような読み書きの試験だったのが、

合格の要因だったと思います。

 

これも10数年前の話ですが、

IELTSの勉強をしたことがあったんです。

 

ラッキーだったと思います。

 

それから、すぐに受講の申し込みをし、

教材が送られてきました。

 

ここからが、本当の挑戦の始まりです。

 

この話の続きは、またの機会に!

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました。