やっぱりいつも不思議に思う。
正解不正解はない。という人ほど
正解不正解はないという正解を押し付けて来て、
ジャッジはしてはいけない。という人ほど
ジャッジは悪いことというジャッジを押し付けて来る。
自分の正義を振りかざしてはいけない。という人ほど
自分の正義を振りかざしてはいけないという自分の正義を振りかざし、
自分が見たいものが具現化するから、
自分が見たい周波数が高いものを見るべきだ。と悟すなら、
その周波数が低い人の記事は目に入らないはずなのに、
目に入り気になり諭そうとしたり、
モヤっとしたり、
湧き出た思いを吐き出すのは、
自分もその周波数なわけでは？と思ったり…
他人を批判する必要もない。という人ほど
他人を批判する人を批判、否定したり…
自分が変われば周りが変わるというなら
黙って普段通りにしていて下さい。
普段を観れば分かるので。
そして自然と共鳴していくでしょう。
と思う私は、捻くれているからでしょうか？
私は素直に正解不正解はない。と思っているので、
正解不正解はない。という正解さえない。と思っています。
善悪なくみんな平等だというなら、
何で波動に高低を作って高い方がいいようなことを表現するのだろう？
自分の方が上だと周波数が低い人たちを見下しているのはどちら様だろう？と思う。
その自分は高い。あの人は低い…と思う素粒子の波が何らかの作用を招いているというのに…
(これ、実体験の不思議な現象で肉眼で見せて頂いたことがあります。)
結局、お互い様の鏡なのだ。
波動が高いと言ったり、
波動が高い方がいいと目指す人の方が
目の前の鏡に気づかないで低いという人を見下ろすのは、
上ばかり見ているからなのかなぁ？
分からないけど、
意見を否定とネガティブのままに受け取るのが正解なら、
自分の意見が表現できないよね。
私は相反する意見=悪とは思わない。
それぞれの意見が違うと衝突も起きるときもあるけど、意見交換の交わりで真ん中が取れるものではないだろうか？
そもそも私はネガティブも悪とは思わない。
衝突しなくてまじ和えるに越したことはないけど、
無視や無関心ならワンネスとは程遠い。
(けど無理に交わる必要もないし、私も苦手な人は状態が整うまで避ける。どれも正解^ ^)
宇宙意識って言っている時点で、
良くも悪くもない人間らしいエゴの意識で、
宇宙意識って、「無」の境地ではないのかな…
無になればなるほど無関心になっている人…
それに近い人はいるけど…
宇宙意識…
野生動物的な感じもする。
摩訶般若波羅蜜多心経
あくまで私の不思議な意見です。
(否定ではない素朴な不思議)