約40日前に運用スタートさせたEA,

1週間前に32連勝したところで,

休みに入っていたようです。

 

ところが,

とうとう連勝ストップとなりました。

 

しかも,今朝目覚めてチャートをチェックしましたら,

1本は昨夜23時過ぎに,

3本は0時ぴったりにトレード開始して

4本とも5:15ころマイナスで閉じました。

 

さらに,時間をおいて2本の連敗,

その直後は勝ちましたので,

32勝した後,6連敗ということになります。

 

まあ,こうなることは想定内でした。

 

関心はどのような負け方をするかでしたが,

6連敗にしては「ドカーン」という負け方ではなかったので

引き続きこのEAは使用していくつもりです。

FX自動売買に関心のある方はこちらから

↓ 

 

 

 

 

 

今朝,1週間ぶりにトレードがありました。

40分ほどのスキャルピングトレードで

30連勝を達成しました。

 

あらためてEAの説明を見てみますと,

usdjpyの5分足スキャルピングです。

 

その他詳細に書いてあるのですが,

よく分かりません。

 

というのも,

わたしのようにほぼ毎日エントリーしているものからすれば,

1週間もノートレードだったかと思えば

1日に立て続けに何回もエントリーして

しかも連勝するというスタイル・・。

なかなか理解しがたいです。

 

そういう意味では,

自動売買ながら学ぶべき点が多々ありそうです。

 

そしてやはり,いつ「ドカーン」が来るのかが

怖いというか,楽しみというか・・。

 

このEAの勝率100%なんて言ってますが,

私が始めた1か月前からだけの話です。

このEA自体がスタートしてから今までの勝率でいえば

当然そんなことはありません。

 

しかし,

EA BANKさんには現在の約40ほどあるEAがありますが,

そのなかにはこのEAよりもさらに高い勝率のEAが

いくつか存在します。

 

このEAを使ってみたいですか?

 

興味のある方は,↓のアフィリエイトリンクから

EA BANKさんの会員になったら

私に連絡(ooksyuu@gmail.com)ください。お教えしましょう。

 

 

 

 

きのうの記事読んでいただけたでしょうか?

 

連日記事をアップするなんて久しぶりです。

 

昨日お知らせしましたように,

わたし,勝率100%のEAに出会ってしまい,

今少々焦ってます。

 

いつ,「ドカーン!

と来るか,怖いのです。

 

だって,確率的に言っても

100%がいつまでも続くなんて

ありえないことは分かってますから。

 

10回連続勝利くらいなら

大いにありうるでしょうが,

昨日も書きましたように

30連勝です!

 

ところで,

なんで「約」?

 

実は,正確には29連勝だからです。

昨日中には30連勝になると思い,

そんな表現にしました。

 

ところが,

きのうはノートレード。

 

ということで,

貴重な読者である

昨日の続きを知りたいあなたのために,

 

今日は,

29連勝の証拠をお見せします。

 

29回のトレードを記録したものです。

FXブローカーが毎日送ってくる

トレード記録をコピーしたものと

私の手入力が混ざっていますが,

ご覧になってみてください。

 

EA名,通貨ペア等は伏せてあります。

29連勝の証拠

 

きょうはここまで。

 

 

 

信頼できそうな自動売買に巡り合いました

過去10年間,
何回かFXの自動売買に挑戦してきま
したが,うまくいかずに諦めてきま
した。

しかし,どうも今回はうまくいきそ
うな感じがします。

もしかすると,
今回のシステムがうまくいき始めた
のは,私のシステムの運用法(とく
に資金管理)がうまくいっただけの
話かもしれません。

 (つづきを読む

これまでは,少々長めのブログタイトルでした。

 

これは,数年前のSEO対策でしたが,

インターネットの技術は文字通り「日進月歩」。

 

今では,長々としたタイトルは

それこそ「無用の長物」のようです。

 

そりゃ,私だって短くて簡潔な方を好みます。

しかし,多くの方にこのブログを見ていただこうと思えば,

意に添わず長いタイトルにしていたというわけです。

 

かといって,

これまでの長いタイトルが

ウソだったというわけではありません。

 

むしろ,私の本心を

短く1行に凝縮したという自信さえあります。

なので,

タイトルを変更したからと言って

記事の内容を変えるわけではありません。

 

でも,どうも現在のSEOテクニックとしては

「適度に」短いほうがよろしいようなのです。

 

 

このブログの目的上,

これ以上詳しく語る必要はないので,

この辺でやめておきます。

 

これを機会に,

フォロワーの期待に応えるべく

なお一層記事内容を充実させるべく

努力を重ねていきたいと思いますので,

今後ともご愛読よろしくお願いいたします。