一番必要なもの | グレイスフルスイーツ「美しく美味しく優美な食後感がコンセプトの新しいお菓子」

一番必要なもの

東北関東大震災で大きな被害にあっている、東北や関東圏の人々、

直接の大きな被害にはあっていないけど、棚が倒れたり、お気に入りの食器が割れてしまったり

計画停電で心労を抱える関東の人々

100年に一度と呼ばれた2009年のリーマンショックを乗りこえ、

ようやく上向きになってきたところに

200年に一度といわれる今回の震災で、先が見えない厳しい状況にされされている全国の経営者の人々

住んでいる場所も違って、被害の大小だって違ってるけど

日本に住んでいる全ての人々に今、一番必要なものは「笑顔」だと思う。

震災で家族も家も人生の全てを失っている人は東北には本当にたくさんいるはず。

でも、もうそんな中でも生き残った他人のために、笑顔で自分にできることをしている人がいる。

その笑顔が、傷ついた誰かを癒し、「自分もいつまでも下を向いてばかりいられないと」と

誰かの心を奮い立たせる。

被災地は、地獄絵図からはまだなにも変わっていない。

「遺体が見つかっただけ、自分は幸せだ」そんな言葉がでるくらい。もう言葉なんかで

あらわせない悲しみと絶望と嘆きと後悔と無力さがそんな言葉などではあらわせるわけもないくらい

の世界が現実に今、この国にある

でも、そんな地獄のような環境でも、誰かが「笑顔」を取り戻して、そこから少しずつ笑顔が増えていく

今回の震災で、直接な大きな被害にあっていないのにもかかわらず

心がひどく傷ついている人ほど、優しい人だと思う。

自分が普通に生活できていることにすら、罪悪感を感じてしまうのは、あなたが優しいからだ。

優しい人は、他人の立場にたってその心の痛みをわかちあって和らげてあげたいと願う

優しい人は、「人」を「憂う」から優しい。

でも、優しい人は、時に、大切な誰かを思うと同時に、自分を憂いてしまう。

だから、そんなあなたには、どうか自分自身に向けてひとつの問いかけをして欲しい。

もし、あなたが大きな直接の被害者であったときに、あなたの友人が
あなたに対して、何もなかった自分が申し訳ないなんて言葉で、自粛し、笑顔を失い
輝きを失っていたら、あなたはなんて言葉をかけるだろう?

その言葉が、本当に今、優しいあなたに求められていることではないだろうか

今、笑顔でいることは、とても勇気のいることだ。

沈痛な顔をしていれば、誰にも何も言われない。多くのみんながそうだから。

笑ってるだけで、「こんなときによく笑ってられるな。」と心無い言葉をいう人もいるだろう。

これから半年、1年、膨大な数のまた小さな企業が消えていく。

女性の笑顔が消えた分だけ、経済も、その他のものも消えていく

だから、僕は、この世界に一番大切なものは「女性の笑顔」だと思ってる

*「女性」という言葉、男、女だけで割り切れるものではなく、男性でも女性よりある意味女性的
 な人はいるし女性でもサムライのように男よりも男らしい女性もいるから
 一概には言えないけど、おおまかに言ってしまえばというところです

もちろん、子供や老人、男性の笑顔も大切だけど!

命、環境、食べもの、生活にもっとも敏感であり、

停電、断水、原発、放射性物質による汚染、そうしたことでより大きなストレスを感じているはず

大切に思えるのは、体内で命を育む事のできる女性で

世界に男が1人しかないくなっても、女性が1000人入れば、人類は生き残れるかもしれないが

世界に男が1000人いても、女性が一人しかいなければ、人類は生き残る事はできない

「命を育む力」とはそれだけの差があるということ

これからの日本の未来は、「世界でもっとも聡明な日本の女性の笑顔にかかっている」と思います

東北の人たちへ僕らが今の段階できることは、「募金」くらいで限りなく少ない。

だから、まず身近なところでできることをするしかない。

働き盛りの男子は、各々が立つその場所で

与えられた強き肉体と体力と世界を動かせる力をつかって

女性達が子供や老人と笑顔でいられる世界を守って欲しいと心から強く願うとともに

その1人として、僕自身も自分に与えられた世界の中でできるすべてのことを。