整理整頓 10年目 | グレイスフルスイーツ「美しく美味しく優美な食後感がコンセプトの新しいお菓子」

整理整頓 10年目

21歳で本屋に勤めてから独立して、三十路を迎えて

31歳

僕のこの10年、夢を叶えること、マクロビオティック、自由に生きること

そしてGraceful Life。

その全ての根幹にあるのが、「整理整頓」です。

整理整頓というと、「身の回りのモノ」というイメージが多いと思いますが

個人的にはモノ以上に

精神、思考、時間、空間、自分を取り囲む目に見えないものの整理整頓こそ

重要だと思います。

モノの整理整頓の状態は、現在の自分の全ての内面を表しているということです。

私自身は、モノの整理整頓に関しては、いわゆる片付けられないタイプで

小さい頃から、部屋はちらかりっぱなしといったタイプでした。

そんな私が社会人になって初めて勤めたのが本屋さん。本屋さんは整理整頓で売上げが変わるくらい

日々きちっと整理整頓が行われているかが重要な世界で

私が、そのような世界に突然はいっていったことで、ものすごい多くの人々に迷惑をかけたことは

ごくごく自然なことでした。

だから、片付けられないのは何故か? 整理整頓とはいったいなんなのか?

それ以降、整理整頓というものがいったい、何をもって整理整頓ができているとされるのか。

等々、10年間模索していった中で見つけた一つの答えです。

整理整頓は、2つの熟語から出来ています。

整理は理を以て整えること、理とは(わける)の意味があり、つまり必要なもの必要ではないものを

見極め、必要なものだけに整える事(不必要なものを所有しない、所有してしまったものは捨てる)

ということになります。

整頓は、よく整理されたものを明示するということは書かれていて

必要なものがすぐ手にとれる状態を意味します。

頓とは、禅の世界において「直感的な悟り」を意味します。

また仏教において突然、インスピレーションのように訪れる悟りを「頓得の悟り」といい

長い修行の末に訪れる悟りを「漸得の悟り」と区別しています。

「悟りを開く」ということを、「“頓”を掴む」