玄米を1000回噛んだ先に出会える世界 | グレイスフルスイーツ「美しく美味しく優美な食後感がコンセプトの新しいお菓子」

玄米を1000回噛んだ先に出会える世界

桜沢如一先生の本に、玄米を1000回噛んだ女の子がある。と書いてあるのを

20代の時に見て、はじめたのが玄米1000回ゲーム。

誰でもできる簡単なゲームです、玄米を1000回噛んでみる、ただそれだけなんですが。

1000回噛む(ちょっと高速で)とそれだけでも約30分かかります。

150回くらいで口の中でほとんどなくなってきて

400回くらいで玄米の繊維が感じられるくらい

800回で微かな固形物の感覚を模索しながら噛み続ける感じで

1000回を超えると口の中は唾液がサラサラの液体に変化しその中に玄米粉が溶けている

ような状態でもう食べ物がある感覚はありません。


ちなみに1000回まで噛むのも意外と大変で、大変というのは途中で

飲み込んじゃった?俺飲み込んじゃった?とか、ゆっくり噛みすぎると唾液量で口の中が溢れて

噛むどころじゃなくなってくる場合もあります。


玄米1000回噛むと、食べ物がなくなったときにおむすび1個で1週間生きられるような
気がしてきます。食いしん坊の僕でも。

僕らがいかに「食べないと元気がでない」という強烈な思い込みを抱いているかがせつないほど
わかります。

(*明らかにちょっとしか食べていないのに、ありえない満腹感がきますので
 これはうろたえます、僕まだ全然食べてないですから!!もっと食べとかないと足りないですから  と身体は満足していても、頭が食べていないと言う)

玄米1000回噛んでると、もはや瞑想の世界になってきます。

口の中の玄米の固形感を求めながらの残り500回はまさにドキドキの冒険。
口の中で消えてしまう感覚になるためです

そして、玄米1000回噛むと、私たちがエネルギーを最も消費するのは
「消化」することだということが身体で体感できます。
胃にもほとんど固形物は流れません。何も食べた感覚はないけど、エネルギーが充電されたときの
身体のキレる感覚は、

人によっては、日頃は体験しえないほどの、平和と穏やかさと調和を見いだすかもしれません。


たった30分で、知らない世界へ玄米がつれってくれます。

玄米を1000回噛んでみるだけで、あなたの何かが解放されます。


良いアイデアが宇宙から降ってくる時は消化でエネルギーを使わないこと

できるだけ食べずに、夜早く寝て、早朝、太陽とともに目覚める

そのとき、からっぽの身体に何かが流れ込む

食事の間隔を18時間空け続けて1週間目。今朝、目の前に鮮明な未来の写真が映し出された瞬間。