立派な聖護院大根を


たくさん頂きましたので、


甘酢漬けを仕込みました。



作り方は以前、


和食の料理人の方に頂いた漬物が


美味しかったので、


そのレシピを伺いました。


しかし、レシピというものは無く、


「お玉で概ねこの位・・」


といった具合でしたので、


教わった分量を元に換算し


レシピ化しました。


SIMPLE MINIMAL-聖護院大根の甘酢漬け


【合わせ酢】

※大きめの聖護院大根4~5個あたり

・米酢 500ml

・砂糖 300g

・塩 100g

(5 : 3 : 1)


・昆布 10㎝角×3枚

・柚子 1~2個

・鷹の爪 2~3本



漬物容器や重石などは清潔にし、


よく乾かしておきます。



聖護院大根の皮を剥き、


八等分くらいの櫛形に切ります。


柚子は輪切りにし、


鷹の爪は種を除きます。



容器に柚子、鷹の爪、昆布、


聖護院大根を入れます。



聖護院大根が半分程度浸かるように


合わせ酢を注ぎ入れます。


重石を乗せ、蓋をします。


漬け汁は半分でも


大根から水分が出ますので、


水が上がれば丁度良い濃さになります。



冷暗所に保管し、


5日程で美味しくなります。


一緒に漬けた昆布などと共に


好みの厚さに切り饗します。



シンプルな素材ですが、


柚子の香り高く、


上品でクセのないすっきりした甘酢です。


瑞々しく小気味好い食感の


聖護院大根は爽やかな箸休めに・・。