ハレー彗星が曳いた尾の塵は、
鏤められて3000年宇宙に漂い、
やがて地球の大気に燃えて流れて
消えました。
昨夜は地面に寝そべって、
オリオン座流星群を観測しました。
一つ二つ観られたら引き上げるつもりが、
一つ見つけると次も待ちたくなって、
結局、空が白み始めるまで見上げていました。
3000年・・
その間に起こった地上の幾多の変遷も、
流れ星を眺めていると刹那に感じます。
・・今夜は早く寝ます。・・反省。
秋の味噌グラタン。
1人分のグラタン皿で1皿分あたり、
バター15g、小麦粉大さじ2弱、
牛乳200mlくらいを加減して、
ややゆるめのベシャメルソースを作ります。
そこへ生クリーム大さじ1と、
白味噌小さじ1~2を味醂大さじ1で
溶いたものを加えます。
胡椒とカイエンヌペッパー、
砕いたブイヨンキューブを
それぞれひとつまみ入れ、塩で調えます。
洗った里芋を皮のまま蒸し衣被きにし、
皮を剥いて一口大に切ります。
秋茄子とエリンギを
スライスしたニンニクと共に軽く炒め
油を切ります。
銀杏の殻を割り、
甘皮のまま多めの油で炒めます。
甘皮は火が通ると簡単に外れます。
ソースと具を合わせグラタン皿に移します。
粗く刻んだグリュイエールチーズと
パルミジャーノを散しオーブンで焼きます。
味噌とベシャメルソースは
定番の組み合わせですが、
今回のポイントは味噌が立ち過ぎないよう
白味噌は隠し味程度の少量にし、
味醂の甘味を加えることで、
ベシャメルソースにまろやかな深みを
まとわせました。
