早春の頃・・


まだ冷たい水辺に緑が少ない頃、


淡く、いかにも柔らかそうな


黄緑色の芽を出していたクレソンは、


今では大きく群生を広げ、


葉の色も青みを濃くしています。


そして光る水辺に、白く可愛い


小さな小さな四弁花を咲かせています。



芋虫に遠慮しながら


少し分けてもらうことに・・。




ツナとタマゴのサンドイッチ。


SIMPLE MINIMAL-ツナサンド


ツナのフィリングの材料。


・ツナ缶 小2缶

・新玉ねぎ微塵切り 大さじ1~2

・きゅうりのピクルス微塵切り 大さじ1

・パプリカのピクルス微塵切り 少々

・パセリ微塵切り 大さじ1

・マヨネーズ 大さじ11/2

・粒マスタード 大さじ1強

・塩 ひとつまみ

・胡椒 少々

・砂糖 ひとつまみ(隠し味)


微塵切りにした新玉ねぎは塩もみして、


辛味に応じて水にさらし辛味を抜いたら、


しっかりと絞ります。


ツナもベチャとならないよう、汁気を切り、


全ての材料と混ぜ合わせます。



パンの切り口に薄くバターを塗り、


グリーンリーフ、トマト、調理したツナ、


茹で卵、オリーブの順に重ねます。



材料は有り合わせのもので作りましたが、


粒マスタードはマストです。


気持ち多めに入れて効かせた方が


美味しいと思います。



ひとつまみ入れた砂糖は完全に“隠し味”。


甘く感じたら美味しくありませんから。


むしろ“おまじない”に近いのかも知れません。


しかし根拠が無い訳ではありません。


『旨いは甘い』


味覚を澄まして“旨いモノ”を頂くと、


実は甘いと気付くことがあります。


だから、「美味しくなれ」と、


気持ちを籠めて、ほんのひとつまみ・・。


効果の程は定かではありませんが・・。