和の繊細な味付けで、
春の香りを感じましたので、
今日はしっかりとした味を含めて、
小気味よい歯切れを楽しむような
中華仕立てにしてみました。
筍と鶏の炒め煮。
先にピーマンをサッと油炒めしたら、
一旦取り出します。
鶏肉を焼き、追って筍も焼きます。
戻した干し椎茸を合わせ炒め、
少量の薄切り生姜と粗微塵切りのネギを入れ
香りを立たせたら、
紹興酒を大さじ1、醤油小さじ2、
砂糖小さじ1、胡椒少々と、
オイスターソース小さじ1を入れたら、
中華ダシを150mlくらい注ぎ入れます。
軽く煮込んだら、ピーマンを戻し、
水溶き片栗粉でとろみを付けます。
仕上げにゴマ油を数滴たらし
風味を付けて出来上がり。
有り合わせの食材を活用しましたが、
とても美味しい取り合わせになりました。
ご飯が進む味付けです。
やわらかい穂先を使って
メンマ風に煮ました。
ゴマ油で輪切りの唐辛子と
薄く切った筍を炒め、紹興酒を振り、
中華ダシをひたひたに注ぎます。
砂糖、塩、胡椒、醤油、オイスターソースを
少量ずつ入れ煮詰めていきます。
仕上げにラー油をかけて
ビールの当てにぴったりの一品に。
もう一品、シンプルに
筍のオリーブオイル焼き三種。
手前から塩・海苔塩・醤油味。
塩と海苔塩は
オリーブオイルをひいたフライパンで焼いて
塩と青海苔を振るだけ、
醤油は焼き上がりに火を止め醤油を絡めます。
オリーブオイルで焼くだけですが、
オリーブオイルの風味は筍の甘みを
引き立ててくれます。


