広い公園の中央付近、
一本の大きな欅の木が
立っています。
春は新緑が若々しく萌え、
やがて秋には
落ち着いた色合いに紅葉して
葉を散らしました。
大木はずっと優しい印象で
そこに鎮座しています。
全ての葉を落とした後の今、
太く真っ直ぐ伸びた幹と、
放射状に広がる枝も優しい印象で、
その樹形を眺めていて
飽きることはありません。
じっと幾重の枝を眺めていると・・
“根”のようにも見えてきました・・。
当然ですが、
この大木を支えるため、
大きく広がった枝と同じように、
地面の下にも
枝と同じ位の大きさで
根を伸ばしている筈です。
僕は木の半分の姿しか
見ていないことに気付きました。
見ることは出来ない地中の根。
表に現れないものを
見ようとする眼を大切にしたいです。
牛肉と百合根の黒胡椒炒め。
合わせ調味料を準備します。
・酒 大さじ1~2くらい
・醤油 大さじ1~2くらい
・オイスターソース 大さじ1くらい
・砂糖 小さじ1くらい
・片栗粉 ふたつまみくらい
・ごま油 数滴
牛肉に醤油と酒をふり、
片栗粉を揉み込んでコーティングします。
百合根とニンニクの芽は下茹でしておきます。
牛肉、ニンニクとしょうがのみじん切りを
サラダ油で炒め、
たっぷりの粗挽きこしょうを入れ、
ネギ、舞茸、パプリカと
下茹でした百合根とニンニクの芽を
炒め合わせます。
合わせ調味料を加え
全体を絡ませたら出来上がり。
パンチが効いてます。
“パンチ”・・
あまり使われなくなった表現ですが・・
他にシックリくる言葉が見つからず・・
でも“パンチ”・・
料理には重要だと思います。

