空風が渦を起こし、
積もった銀杏落葉を
舞い上がらせ、
もがり笛が轟音を
立てていた今日・・。
風が冷たい空気を呼んで
明日は気温が下がりそうです・・。
寒い夜には熱々おでんで一杯。
おでんの花形役者は
“大根”でしょうか・・。
沸騰させないように
弱い対流の火加減を保ちながら、
煮ると冷ますを繰り返し、
芯までダシを吸わせます。
大根が花形役者なら、
“おでんらしい味”をだしてくれる、
練り物は絶対欠かせない名脇役。
昆布や筋・・ほんとはもっと
配役したかったのですが・・
ひとり鍋ということで・・
最小限の精鋭たち!
その中でも今回“キャベツ”は
絶対入れたかった具材。
パリッとした状態も、
ダシを吸って柔らかくなっても、
両方の食感が楽しめます。
甘みをだしてくれるから、
鍋を火にかけながら、
そのつど追加して沢山頂けました。
飲みながらだったので、
煮えるのを待つ間、
生のキャベツに辛味噌を付けて
パリパリ・・。
熱々の大根で
やけどしそうな口の冷却にも
助かりました・・。
SPECIAL THANKS.
