前回の移植も中間判定日のP4は良かったのに、
1週間後の最終判定日にP4がガクンと下がってしまいました。
黄体ホルモン不足気味?な、ちゅーろです。
いつもご訪問ありがとうございます
今回は排卵日がはっきりしないのですが、本来の排卵日よりは早かったはずなんです。
でも一番ガクンと基礎体温が下がってるのが、本来の排卵日。
その翌日から基礎体温が急上昇してますが、どうも風邪ひいてたみたいで
高温期なのか、風邪の免疫反応なのかわかりません
で、風邪が治ったらしい本日案の定の急降下。
今回もしかして排卵してないんじゃないかな?
と思うような低温です。
というのも私、夢クリニックにかかるまえは
近所の婦人科に不正出血で通ってたんですけど、
そのときに「黄体化未破裂卵胞」と診断されたんですね。
黄体化未破裂卵胞とは、排卵せずに卵胞がそのまま卵巣に留まり
黄体化するため、高温期にはなるんですが、排卵してないので妊娠はしないという症状です。
高温期が全然始まらない今回のパターンには当てはまらないんですが。
それで、そのときに4ヶ月くらいしたら、卵胞が消えているか見せにきてくださいと言われて、
4ヶ月後に病院に行って、検査をしたら高FSHが判明し、
デュファストンを10日服用したんですよね。
デュファストンは黄体ホルモンを補充するときに使われる薬です。
その頃は基礎体温は2層になってなかったりして、
自分でもなんとなく黄体ホルモンが足りてないんじゃないのかな〜〜?
と自分でも感じてました
移植したときに先生に伝えるべきだったのかな
先生の診断に口を出すことになるけど。
でも、移植したら黄体ホルモンって自然と増えていくものなのかと思ったんですよね。
子宮内膜も移植したら厚くなるって言われてた気がするし。
今度の移植周期の時には、軽く聞いてみようと思います。
あと、漢方薬局で漢方薬を煎じてもらってるんですが、
妊娠を維持するための漢方薬も煎じてもらおうと思っています!
黄体ホルモンのためにビタミンE摂取も心がけないとですね。
妊活のためにはサプリがたくさんで大変です