ライフハックの一種として、GTD(Getting Things Done)というテクニックがある。

GTDはナレッジワーカーと呼ばれる、頭脳労働者が自分のワークフローを管理する手法として、David Allenが著書「仕事を成し遂げる技術 ―ストレスなく生産性を発揮する方法」で2002年に発表したものである。

GTDは予定管理やスケジュール管理、モチベーション管理、心理的負担の減少を目指した管理など、ナレッジワーカーにとってはきわめて重要なテクニックである。

GTDは5つのステップで考え、1週間など一定の期間を単位として管理する。5つのステップで仕事を管理することで、頭にパンパンに詰まった様々な仕事を整理し、シンプルに考えることができるようになる。ナレッジワーカーにとって、頭の中が混乱した状態に陥るのが最悪であるといっていい。

GTDによって整理された仕事の体系を着実に作業していくことで、効率を向上させることができる。さらに、仕事を一定の単位にまとめ上げることができ、見通しを立てていくために重要な指標になる。


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