昨日の記事も見ていただき、ありがとうございました
さて、先日の記事の続きになります。
中学受験する場合の公文のデメリットの解消法について考えてみたいと思います
公文のメリット
・先取りができる
・算数は反復練習で計算がはやくなる
・国語は読解力が付く
公文のデメリット
・毎日平均国語5枚、
算数5枚をこなす時間がかかる
・算数→計算のみ。図形などはやらない
・国語→漢字・慣用句等は演習量が少なめ?
・・などがあげられます。(私の感想です)
実は中学受験には部分的にしか対応できていません。
中学受験の方々のブログをよーく熟読し・・。
デメリット解消法を考えましたよ
ブロガーの方々、いつも有益な情報をありがとうございます
結論からいうと、うちは公文にプラスしてフォトン算数オンラインを始めました
算数→フォトン算数教室オンラインを併用
これで計算問題以外を対応していこうかと思います
国語→漢字検定を先取りして進める
(今小1なら小2や小3の級を受ける。)
言葉力1100というドリルをこなす
ドラえもんの漫画などでことわざや慣用句の意味をつかむ
・・などなどこなしていこうと思います。
ちびすけが中学校受験するかしないかは今の所わからないけど・・。
小3冬のどこかしらの入塾テストにひっかかり、ついていけるように学力を付けておきたいな~と思うのが親心・・
フォトン算数オンラインもできる限りくらいついていこうと思います
幸い、うちのちびすけは今のところ算数好き。フォトン算数も楽しんでやってます
というのも、多分年中から公文初めて本人は算数が得意だと思っているから
ちびすけ、まだ1年なんでね。。母、見ててとても微笑ましいのですが・・
でも子供にとっては
『この勘違いという名の謎の自信』
が何よりも大事になることもあります。
スポーツでもなんでも、人より足が速い!人より力が強い!となれば・・
『俺、これがみんなより得意なんだ!楽しい!もっとやりたい!』となるのは当然ですよね
結局勉強も同じことなんじゃないかな・・と思います
恋でもなんでも、最初は勘違いからはじまる・・
公文賛否両論あるけど、うちはそう意味ではやっててよかった公文式です
基礎力は進研ゼミでつけるよ