こんばんは!
ベルリン在住
ミニマルライフ
クリエイターの
Ukoです!
昨日うれしいことがありました
ママ力(ままりょく)を
あったかサポート♡
で上げていく子育て専門家
じゅんこ先生
こと松村じゅんこさんから
うれしいご報告が。。。!
以前じゅんこ先生にお会いした時に
アドバイスされた方法で
じゅんこ先生のお子さん達が
お家で自ら整理整頓してくれるように
なったそうです!
ミニマリストを名乗っていると
子供がいる主婦の方からは
うちはちょっと物の少ない
すっきりした生活は
難しそうです
子供がいるので。。。
とよく言われるのです。
でもじゅんこ先生は子供が居ても
すっきりきれいな
お家に住みたい
(片付いているお部屋では
子供が怪我する心配も減ります)
子供たちに片付けを
押し付けずに教えたい
という気持ちから私に
「お家が子供のモノで溢れていて
どうしたらいいですか?」
と聞いてきてくださいました。
私は子供がいるからと諦めずに
家族とともに成長したい
もっと良くなりたいと思っている
じゅんこ先生の姿勢にとても
感動しました!!
そこで私がアドバイスしたのは
仮ボックスを作る習慣。
この仮ボックスどんなボックス、かごでも良いのですが
物を入れれるように大き目が良いです。
こんな感じ。
さてこのボックスをどのように使うかと言いますと、
子供たちが片付けずに出しっぱなしにしてあった物たちを
お母さんが元あった場所に片付けるのではなく
ひとまず仮ボックスに入れます。
そしてお子さんたちに伝えます。
「1週間以内にボックスにあるものたちを
片付けて空にしてね。それを過ぎたら
もう要らない物と見なして処分するからね♡」
これを言うとね、お子さんが
「ママ処分するなんてひどい!」
となるそうです、やっぱり
そこで捨てられてしまうという
恐怖心を持たせないために
「処分する時はきちんと確認してからするからね
」
と伝えあげてください。
もちろん処分するまでの
期限は1週間に限らず、2週間でも
3日でも変えてもらっていいです。
この仮ボックスを作ることで
お子さんが自ら片付けをし
物の要る要らないを判断できるように
導いてあげます。
この方法をじゅんこ先生がうまく導入して
実践してくださったので是非子供がいる
お母さんに読んでいただきたい!
じゅんこ先生ファミリーは仮ボックスのことを
"かごかごちゃん"
と呼んでいるそうです。
かわいい
そしてじゅんこ先生の読みかけの雑誌を
息子さんにかごかごちゃんに入れられてしまったそうです
ふふふ癒される
じゅんこ先生にもいろいろな気づきがあったようで
鉛筆を必要以上に与えすぎていたのかも
と実践レポ②で書かれていました。
子供は必要な物の数量ってまだわからないと思うので
始めは大人が制限してあげて必要になったら自己申告をする
というようなじゅんこ先生がやっている方法でやっていくと
お子さんも考える力がつくのではないかと思いました
ただ与えるのではなく、お子さんがものを
欲しがる時になぜそれを欲しいのか
それがあるとどうかわるのかなど尋ねると
もっとコミュニケーションが深まりますね。
私はじゅんこ先生の柔らかい素敵な笑顔と
優しい話し方に癒されています
いつか子供ができたらじゅんこ先生のような
先生に子供を預けたいなと思っている密かに
思っているUkoです
ぜひ子育てに悩むお母さん方
じゅんこ先生に相談してみてくださいね。
じゅんこ先生との2ショット
まだまだ無料セッション募集しています。
子供がいる方でもすっきり暮らしたい
と思っている方ぜひ期間限定の
無料セッション受けてみてくだい

