私は貧乏性なので、セールで服を買うことが多いです。
そして、“安いから”と大量に買ってしまう。
でも物を、服を少なくしようと決めてからはセールであっても大量に買うことは減りました。
ユニクロや安価なお店でもです。
同時に試着なしで買うこともやめました。
1000円であろうと10000円であろうと同じテンションで試着し、悩み、購入しています。
そして、お店でやりがちな“店員さんに恩義を感じて買ってしまう”ことも減りました。
昔は好きなお店には顔馴染みの店員さんがいて、お喋りしながら服を選んで買うのが楽しくて好きでした。
でも今は、幸運なことに見知らぬ土地で買い物をしており、頻繁に買わないからお店に行く機会も少なく、顔馴染みになるチャンスがない!
顧客カードも断るからお手紙も届かない。
それでもやはり散々試着に付き合わせて、まあまあ気に入っているのに買わずにお店を出るのは心苦しい。
あ、嫌だな…と思った店員さんならそんなこと思わないし、試着中断して帰るけど(笑)
だけど、心を鬼にしてお店を出るのです。
たとえ10着以上試し、30分以上そのお店に滞在していたとしても。
ニコッと「考えてきますね!ありがとうございました」と言えばいいだけ。
腕を掴まれて「1着くらい買って行けよ!」なんて誰も言わないから。
心のなかで暴言吐かれるかもしれないけど、直接言うはずないしその人とは次会わないし会っても覚えてないから大丈夫。
ビビりの私はそれくらいの覚悟をもってお店に入ります(笑)
昨日は夫の帰りが少し遅くなると連絡があったので、1時間をリミットにして服を見て歩きました。
といっても結局ほぼ1店舗しか行けませんでした。
気になっていたニットがあったお店に入り、あれこれ試着するものを選ぶこと10分。
そこから試着を繰り返し、ボトムスを替え、また新たな試着するニットを選びまた試着。
その後また一通り袖を通し、気付けば30分経過。
お会計待ちの間にまた2着気になり試着。
今回は1着購入したのだけど、計12着試着し滞在時間は50分でした。
「欲張ってごめんなさい」と言いながら沢山試着し、なんとか気に入るニットを買うことが出来ました。
そのあと通りかかった別のお店で気になるのをみつけ、それはまた今週末に行ってみるつもり。
本当は1着も買わずに出て家でも考えてまた日を改めて買いに行くのがより思慮深い買い方なのだろうけど、そんなの面倒でしょ(笑)
服を買いに行く前に何度も手持ちの服を着て眺めているので、何があってどんな色・形かよーく分かっているので手持ちとの相性も想像つきます。
これも手持ちの服が減ったから出来るようになりました。
買い物の仕方が変わったなと思います。
以前は好きかどうか、買える価格か、似合うか、似たものを持っていないかの順でさっと考えて買うだけでした。
今も同じようなことを考えているけど、考える時間は長くなり、他人でなく自分軸で考えられるようになりました。
流行りに疎いくせに他人にどう見られるかには敏感でしたが、自分が着たくて似合うものを選べるようになりました。
既製品の新品を買うなら大抵流行りから大きく外れている筈ないしね!
服1着に対して手間のかかる買い方だけど、その方が使いやすい服を手に入れることが出来るので、今の買い方も楽しくて好きです。
予算と相談しながら気に入る服をあと何着か買いたいと思います(*^^*)