もはや住宅は贅沢品ではない、か? | シンプルハウスのつくりかた

もはや住宅は贅沢品ではない、か?

ちょっと気になったブログから。

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title:GMが失敗した理由
世間ではGMが存続するか破産法を適用するか、注目されている。

この件に関して、先日来から、船井総研の小山社長は「100%潰れる。理由は現役員が全員持ち株を売ったから。GM関連の失業者は200万人を超える」と言い切っていた。

GMがこうも不振になった理由は、さまざまな方がいろんなことをいっている。

ハイブリッドカー等への技術対応が遅れたとか。

たしかにそれもあるが、僕自身は最大の問題は、車に対する価値観の変化だと思う。

車は、もともと家と同様ステータスのシンボルであった。

家も大きい家に住むことが金持ちの証であり、車も大きい車に乗ることが金持ちの証だった。

日本でも同様で、「いつかはクラウン」というCMがあったように、大きい車に乗ることが一般庶民の憧れの時期があった。

ところが、もはや車の消費国にそういった面影はない。

05年世界では約9万台の車が保有され、そのうちアメリカで2億4000万台を超え、ついで日本で7600万台となっている。

人口の8割以上が保有するアメリカでは、完全に車は人々の足になっているといってよい。

ステータスの象徴だったものが、必需品になったわけだ。

そうなると、できるだけコンパクトで安く、燃費の良いものということになる。

いつまでもステータスの象徴としての車を作り続けたことに問題がある。

世界的な自動車不況になってからも、スズキなどの落ち込みはそんなに大きくない。

アメリカの自動車産業の没落は、時流適応の格好の材料となる。

(http://www.isozumi.com/より引用)
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持ち家がステータスである時代があった。
いまでも、「マイホーム」と呼ばれるあこがれめいた響きもある。


いまだにそんな側面がありつつも、時代は変わりつつあるかも。


でも、トヨタ・プリウスでもなく、スズキでもなく、
プジョーを目指しちゃうあたりの僕らしいところで時代見ていきますけどね。


(トヨタ・プリウスを積◯ハウス・エコ住宅、スズキをタ◯ホーム、
プジョーをシンプルハウスに読み替えるとおもしろい)