中古住宅について考える | シンプルハウスのつくりかた

中古住宅について考える

colon.busさん
の楽天ブログでは、中古住宅への取り組みについて、日々いろいろな考察をしています。
とても参考になるページです。

僕もリフォームという観点から、ずっと中古住宅について考え、そして今後最も取り組みたい課題です。

数日前の日記で彼が問うています。

なぜ中古なのか。

僕も過去に何度か自問しました。

そんなことを今日は書きます。

最初は「安いから」

でも、安さはスパイラルダウンに向かう、あまりいい付加価値ではないと今感じています。

それに気づいてから、リサイクルに代表される地球環境保護に寄与すると謳おうとしたこともあります。

今は、もう少し現実的に考えています。

それは、「その場所にしかない」「時間は買えない」からです。

「その場所にしかない」は、まさに「不動」産、つまり立地や環境を求めるとき、
それは土地だけという選択肢だと限られ、中古住宅が存在すれば、それを利用した形で
住まいとすることができるという利点です。

例えば、それはとても緑のきれいな街路樹に面した土地。
いい場所であればあるほど、空き地として手に入れる可能性は低いでしょう。
しかし、建物付きの条件を加えると、その分だけ可能性は広がるんじゃないでしょうか。

「時間は買えない」は、リフォームの利点です。
新築で造れば、新しいものしか手に入りません。
しかし、時を経た美しさってあるんじゃないでしょうか。
新しくしたいところは新しくすればいい。
買えない「時間」を中古住宅で手に入れればいいんです。

古着やアンティーク家具、「ユーズドテイスト」に気づいている20代の子たちが結婚適齢期にくる頃、そう、もうすぐですね、2年後にはこんな意見は一般的になるでしょう。

なかなか歩みがのろくて、思うことができずにいますが、2年以内に今のリフォーム事業を、紹介を中心とした自然素材リフォームの安定軌道に載せ、中古不動産への取り組みを広げていきたいと思ってます。




お、今日は堅いぞ。しゃべりすぎちゃったかな?