Facebookファンページにショップを入れる
今日はツイッターの話ではなくFacebook(フェイスブック)のお話し。
でも、フェイスブックはツイッターとも連動させられるし、同じソーシャルメディアと言うことで、あなたも知っておいて損はありません。
ですので、ボクのやっている事をザックリとご説明しておきます。
まずは、去年の半ばに登録し、ツイッター同様フォロワーさんを増やし始めました。
フェイスブックの友達は上限が5,000人ですから、その気になったらすぐかと思いきや、24時間制限があり1日100人までしか友達申請が出来ない事を知り、ゆっくりの方向へ転換。^^
2011年1月末現在「3,785人」。
去年の時点では、フェィスブックもツイッターも似たようなもので、どちらかに力を入れていれば良いと言うイメージでしたが、友人がある日本的な商品でファンページを作って、そこにショップ機能を入れて海外向けに販売を開始したと聞き、考えを変更。^^
※ファンページとは、フェイスブック内で興味のある人達を集めるための仕組み
フェイスブックの友達(フォロワー)数は5,000人が上限ですが、ファンページは上限が無かったんですね。
因みに日本の企業・メーカー・販売店を含めて、ファンが一番多いのが「satisfaction guaranteed(サティスファクションギャランティード)」で、現時点で235,711人のファンがいます。
▼satisfaction guaranteed
と言うことで、ショップ機能を入れた友人から教えてもらいながら、ボクも同じような展開を開始。^^
まず、日本的なモノで海外へ販売出来るものを探しました。
日本刀の柄の留め具で「目貫」と言うのがあるのですが、その目貫を使ったネクタイピンを発見。

メーカーさんへ連絡を入れ、卸してもらう交渉をし、OKをもらいました。
商品が決まったので早速ファンページを作成。
ショップ機能のアプリを入れる前に、フェイスブックのお友達「3,780人」に、「目貫を使ったネクタイピンのファンページを作ったので【 いいね!】をお願いします」と一括送信のメールを送り告知。
ここからが大変…。
全て英語のアプリを翻訳サイトで日本語にしながらインストールと設定をしました。
もちろん、つまずいたら友人へスカイプしてサポートしてもらいました。^^
そして出来上がったのがこちら。
▼Japanese sword Taibar
ショップを見るのは「Shop Now」をクリックして下さい。
海外向けなので説明はほぼ英語です。
ボクは英語が苦手ですから、翻訳サイトで英語に変換してます。
ですので、チャンスがあればネイティブに見てもらって修正が必要でしょう。
でも、英語が出来なくてもこんな感じで出来ちゃうって事が大事。^^
今後は「Welcome」ページを作り込んだり、フェイスブック内のリスティング広告を使って、親日的な国へ広告を打って行きます。
もちろん、英語表記とは言え国内の方の購入も出来ますので、ツイッターからの集客もして行きます。
そうだ! ツイッターに関しても考えが一部変わりました。^^
ボクはツイッターを集客メディアとして育てて来たので、外人さんのフォロワーは増やして来ませんでした。
日本語が分からないのだから、フォロワーになってもらってもメリットが無いと考えたからです。
でもですね、これって、ボクがずっと言って来た「属性は絞らず母数をまずは増やそう!」に反しているんですよね。
今回、海外向けのファンページを作った時、ウォールの内容をツイッター飛ばすように設定しました。
そうすると、外人さん向けの英語の宣伝文がツイッターでもつぶやかれるんです。
日本人のフォロワーさんばっかりのツイッターでです…。
これじゃ連動させた意味無いですよね。
と言うことで、ツイッターのフォロワーさんに外人さんも加える事にしました。^^
でもこれは、ボクが海外向けのファンページを作ったから、考え方が変わったって事で、あなたもそうしましょうという事ではありません。
地域密着型の店舗であれば日本人だけでも良いですし、国内オンリーのショップなら尚更ですね。
ボクがここで言いたいのは、状況が変わったら心情も変えていいんだよって事です。
自分に甘々ですけどね。^^
とりとめも無く長くなっちゃったので、今回はこの辺でドロンします。^^
フェイスブックに興味を持ったら始めてくださいね。
つまずいたらサポートしますから。^^
ボクにはフェイスブックに強いブレーンもいますので。
長文読んでくれてありがとう。
でも、フェイスブックはツイッターとも連動させられるし、同じソーシャルメディアと言うことで、あなたも知っておいて損はありません。
ですので、ボクのやっている事をザックリとご説明しておきます。
まずは、去年の半ばに登録し、ツイッター同様フォロワーさんを増やし始めました。
フェイスブックの友達は上限が5,000人ですから、その気になったらすぐかと思いきや、24時間制限があり1日100人までしか友達申請が出来ない事を知り、ゆっくりの方向へ転換。^^
2011年1月末現在「3,785人」。
去年の時点では、フェィスブックもツイッターも似たようなもので、どちらかに力を入れていれば良いと言うイメージでしたが、友人がある日本的な商品でファンページを作って、そこにショップ機能を入れて海外向けに販売を開始したと聞き、考えを変更。^^
※ファンページとは、フェイスブック内で興味のある人達を集めるための仕組み
フェイスブックの友達(フォロワー)数は5,000人が上限ですが、ファンページは上限が無かったんですね。
因みに日本の企業・メーカー・販売店を含めて、ファンが一番多いのが「satisfaction guaranteed(サティスファクションギャランティード)」で、現時点で235,711人のファンがいます。
▼satisfaction guaranteed
と言うことで、ショップ機能を入れた友人から教えてもらいながら、ボクも同じような展開を開始。^^
まず、日本的なモノで海外へ販売出来るものを探しました。
日本刀の柄の留め具で「目貫」と言うのがあるのですが、その目貫を使ったネクタイピンを発見。

メーカーさんへ連絡を入れ、卸してもらう交渉をし、OKをもらいました。
商品が決まったので早速ファンページを作成。
ショップ機能のアプリを入れる前に、フェイスブックのお友達「3,780人」に、「目貫を使ったネクタイピンのファンページを作ったので【 いいね!】をお願いします」と一括送信のメールを送り告知。
ここからが大変…。
全て英語のアプリを翻訳サイトで日本語にしながらインストールと設定をしました。
もちろん、つまずいたら友人へスカイプしてサポートしてもらいました。^^
そして出来上がったのがこちら。
▼Japanese sword Taibar
ショップを見るのは「Shop Now」をクリックして下さい。
海外向けなので説明はほぼ英語です。
ボクは英語が苦手ですから、翻訳サイトで英語に変換してます。
ですので、チャンスがあればネイティブに見てもらって修正が必要でしょう。
でも、英語が出来なくてもこんな感じで出来ちゃうって事が大事。^^
今後は「Welcome」ページを作り込んだり、フェイスブック内のリスティング広告を使って、親日的な国へ広告を打って行きます。
もちろん、英語表記とは言え国内の方の購入も出来ますので、ツイッターからの集客もして行きます。
そうだ! ツイッターに関しても考えが一部変わりました。^^
ボクはツイッターを集客メディアとして育てて来たので、外人さんのフォロワーは増やして来ませんでした。
日本語が分からないのだから、フォロワーになってもらってもメリットが無いと考えたからです。
でもですね、これって、ボクがずっと言って来た「属性は絞らず母数をまずは増やそう!」に反しているんですよね。
今回、海外向けのファンページを作った時、ウォールの内容をツイッター飛ばすように設定しました。
そうすると、外人さん向けの英語の宣伝文がツイッターでもつぶやかれるんです。
日本人のフォロワーさんばっかりのツイッターでです…。
これじゃ連動させた意味無いですよね。
と言うことで、ツイッターのフォロワーさんに外人さんも加える事にしました。^^
でもこれは、ボクが海外向けのファンページを作ったから、考え方が変わったって事で、あなたもそうしましょうという事ではありません。
地域密着型の店舗であれば日本人だけでも良いですし、国内オンリーのショップなら尚更ですね。
ボクがここで言いたいのは、状況が変わったら心情も変えていいんだよって事です。
自分に甘々ですけどね。^^
とりとめも無く長くなっちゃったので、今回はこの辺でドロンします。^^
フェイスブックに興味を持ったら始めてくださいね。
つまずいたらサポートしますから。^^
ボクにはフェイスブックに強いブレーンもいますので。
長文読んでくれてありがとう。