ケータイ王子・女性限定キャンペーン事例
今回のツイプレは「ケータイ王子」さんの女性限定のツイプレ事例です。
このツイプレはストレスをつぶやいてもらう事が、ツイプレへの応募になるという設定です。
ランディングページは漫画を使って女性好みに仕上がっていますね。

※画像をクリックで拡大します。
▶ケータイ王子・ランディングページ
告知文は下記のような文章となっていました。
ストレスをつぶやいて、癒しグッズをもらっちゃおう! @keitai_prince #girl_kimochi 詳細はコチラ⇒http://t.co/TTaoqH
応募総数は190名だったとの事です。
担当者の小峯さん曰く、「50人に癒しグッズが当たるのに190名では少なかったのではないだろうか」とのこと。
確かにもっとたくさんの人に応募して欲しかったでしょう。
しかし、そうならなかったのには理由が存在します。
その一番大きな理由として、ツイッターの拡散効果を利用出来ていなかった事が上げられます。
ケータイ王子さんは、ツイッター以外のメディアに多くの協力企業をもたれていたようで、ツイッターのタイムライン上に紹介されたお礼をいくつも載せていました。
拾えた分を載せてみますね。^^
「電撃ガールズスタイル」さんの公式ブログにて、ご紹介いただきました!ありがとうございます♪ ⇒http://g-style.dengeki.com/2010/06/25.html #girl_kimochi
「ほび~ちゃんねる」さんでご紹介いただきました、ありがとうございます♪ ⇒ 女性限定!!ストレスをつぶやいて、癒しグッズをもらっちゃおう!http://www.hobby-channel.net/girlsnews/19206-19206.html
「乙女☆速報」さんでご紹介いただきました、ありがとうございます♪⇒ イケメン派遣します! 「ケータイ王子」で癒しの毎日をhttp://www.fujyoshinews.com/news_nWk6KtVUl.html
Business Pressさんでご紹介いただきました!ありがとうございます♪⇒ 携帯アプリ「ケータイ王子」Twitterを活用した癒しのキャンペーンスタート!http://www.tokyo-cci-nyukai.jp/businesspress/News/item/5634
「おとめん」さんでご紹介いただきました! RT @OtomenNews 携帯向け新乙女ゲーム「ケータイ王子」リリース直前 女性限定Twitterキャンペーン開始☆http://otomen.jp/archives/2010/06/16154513.php
ピクシブ通信さんでご紹介いただきました★ ありがとうございます! ⇒携帯電話が王子様に!? 携帯アプリ『ケータイ王子 ~秘密のMyダーリン~』癒しのキャンペーンスタート! / [pixiv] ピクシブ通信 http://p.tl/p2/fH34
「オタラボ」さんに掲載いただきました!ありがとうございます♪ RT @otalab 癒されたい女性向け恋愛ゲーム「ケータイ王子」リリース直前!癒しグッズプレゼントキャンペーンがTwitterにて開催 http://bit.ly/dqfRgQ #girl_kimochi
がる★パラ!「最旬v乙女ニュース」にてご紹介いただきました!ありがとうございます~♪ ⇒http://www.garupara.jp/
確かに多くの人に知らせるためには、クロスメディア(複数の媒体を使う)戦略で告知するのが常套手段です。
上記のようにプレスを流し、ホームページや雑誌に取り上げてもらう事で、多くの人が認知するようになります。
しかし、今回のキャンペーンは「ツイッタープレゼント」だったのですから、ツイッターの特性を活かしツイッター上で告知を拡散させたかったところなのです。
さらに、応募の条件を「ストレスをつぶやく」にした事で、応募者は自分のストレスを自分のフォロワーさんにさらけ出さなくてはいけなかった…。
その障壁を乗り越え、ストレス発散目的や癒しグッズ欲しさに、割り切ってつぶやいた女性が190人だったという事なのです。
告知文を、
ケータイ王子のツイッタープレゼントに応募して、癒しグッズをもらっちゃおう! @keitai_prince #girl_kimochi 詳細はコチラ⇒http://t.co/TTaoqH
上記のように、ストレスをつぶやくのでは無くて、単純に「つぶやくボタン」をクリックするだけで応募出来るようになっていたら…。
たくさんの女性がストレス無く応募して自分のツイッターでつぶやき、それをフォロワーさんが見つけて応募し、さらにそのつぶやきが未知のフォロワーさんへと拡散して行ったでしょう。
ツイプレは景品の選定やランディングページの出来に左右されますが、「応募し易いかどうか」もポイントになります。
ケータイ王子さんには、ツイッターの特性を活かした次回ツイプレを期待しましょう。
このツイプレはストレスをつぶやいてもらう事が、ツイプレへの応募になるという設定です。
ランディングページは漫画を使って女性好みに仕上がっていますね。

※画像をクリックで拡大します。
▶ケータイ王子・ランディングページ
告知文は下記のような文章となっていました。
ストレスをつぶやいて、癒しグッズをもらっちゃおう! @keitai_prince #girl_kimochi 詳細はコチラ⇒http://t.co/TTaoqH
応募総数は190名だったとの事です。
担当者の小峯さん曰く、「50人に癒しグッズが当たるのに190名では少なかったのではないだろうか」とのこと。
確かにもっとたくさんの人に応募して欲しかったでしょう。
しかし、そうならなかったのには理由が存在します。
その一番大きな理由として、ツイッターの拡散効果を利用出来ていなかった事が上げられます。
ケータイ王子さんは、ツイッター以外のメディアに多くの協力企業をもたれていたようで、ツイッターのタイムライン上に紹介されたお礼をいくつも載せていました。
拾えた分を載せてみますね。^^
「電撃ガールズスタイル」さんの公式ブログにて、ご紹介いただきました!ありがとうございます♪ ⇒http://g-style.dengeki.com/2010/06/25.html #girl_kimochi
「ほび~ちゃんねる」さんでご紹介いただきました、ありがとうございます♪ ⇒ 女性限定!!ストレスをつぶやいて、癒しグッズをもらっちゃおう!http://www.hobby-channel.net/girlsnews/19206-19206.html
「乙女☆速報」さんでご紹介いただきました、ありがとうございます♪⇒ イケメン派遣します! 「ケータイ王子」で癒しの毎日をhttp://www.fujyoshinews.com/news_nWk6KtVUl.html
Business Pressさんでご紹介いただきました!ありがとうございます♪⇒ 携帯アプリ「ケータイ王子」Twitterを活用した癒しのキャンペーンスタート!http://www.tokyo-cci-nyukai.jp/businesspress/News/item/5634
「おとめん」さんでご紹介いただきました! RT @OtomenNews 携帯向け新乙女ゲーム「ケータイ王子」リリース直前 女性限定Twitterキャンペーン開始☆http://otomen.jp/archives/2010/06/16154513.php
ピクシブ通信さんでご紹介いただきました★ ありがとうございます! ⇒携帯電話が王子様に!? 携帯アプリ『ケータイ王子 ~秘密のMyダーリン~』癒しのキャンペーンスタート! / [pixiv] ピクシブ通信 http://p.tl/p2/fH34
「オタラボ」さんに掲載いただきました!ありがとうございます♪ RT @otalab 癒されたい女性向け恋愛ゲーム「ケータイ王子」リリース直前!癒しグッズプレゼントキャンペーンがTwitterにて開催 http://bit.ly/dqfRgQ #girl_kimochi
がる★パラ!「最旬v乙女ニュース」にてご紹介いただきました!ありがとうございます~♪ ⇒http://www.garupara.jp/
確かに多くの人に知らせるためには、クロスメディア(複数の媒体を使う)戦略で告知するのが常套手段です。
上記のようにプレスを流し、ホームページや雑誌に取り上げてもらう事で、多くの人が認知するようになります。
しかし、今回のキャンペーンは「ツイッタープレゼント」だったのですから、ツイッターの特性を活かしツイッター上で告知を拡散させたかったところなのです。
さらに、応募の条件を「ストレスをつぶやく」にした事で、応募者は自分のストレスを自分のフォロワーさんにさらけ出さなくてはいけなかった…。
その障壁を乗り越え、ストレス発散目的や癒しグッズ欲しさに、割り切ってつぶやいた女性が190人だったという事なのです。
告知文を、
ケータイ王子のツイッタープレゼントに応募して、癒しグッズをもらっちゃおう! @keitai_prince #girl_kimochi 詳細はコチラ⇒http://t.co/TTaoqH
上記のように、ストレスをつぶやくのでは無くて、単純に「つぶやくボタン」をクリックするだけで応募出来るようになっていたら…。
たくさんの女性がストレス無く応募して自分のツイッターでつぶやき、それをフォロワーさんが見つけて応募し、さらにそのつぶやきが未知のフォロワーさんへと拡散して行ったでしょう。
ツイプレは景品の選定やランディングページの出来に左右されますが、「応募し易いかどうか」もポイントになります。
ケータイ王子さんには、ツイッターの特性を活かした次回ツイプレを期待しましょう。