短縮URL「bit.ly」でアクセスを調べる | ツイッター集客のテクニックラインナップ

短縮URL「bit.ly」でアクセスを調べる

ツイッターのつぶやきで目的のページへ誘導出来たかどうか、さらに、何人を誘導出来たかを調べるのには「アクセス解析」を使うと簡単に知る事が出来ます。

「アクセス解析」とは、特定のページへ何人のネットユーザーが訪れたか、そのデータを提供するサービス(システム)ですが、「解析用コード」をhtml内に貼り込まないといけないため、初心者の方には障壁があります。


そこで、「解析用コード」など必要の無い「簡易アクセス解析」の情報です。^^

ツイッターのつぶやき内で良く見かける「bit.ly」を含んだリンク、ご存知ですか?

ツイッターは最大140文字内でつぶやかないといけないため、長いURLが困る場合がありますよね。

この「bit.ly」は「短縮URLサービス」と言って、長いURLを短いURLに変換してくれるサービスなんです。


ビットリー「bit.ly」


さらに、この「bit.ly」は「アクセス解析」にも使えてしまうんです。^^


先日、iPhone4が発売されましたが、その当日ボクがツイッターでリポートの情報を流しました。

ーーーーーーーーーー

iPhone4のリポート発見!最先端に興味があればどうぞ。^^ → http://bit.ly/dpJbOu

ーーーーーーーーーー

何人が興味を持ちリポートを見に行ったか?



それを知るには上記短縮URLのお尻に「+」を付けて、ブラウザに打込みます。

ここではリンクを作ってお見せします。

http://bit.ly/dpJbOu+


どうでしょう?

こんなデータのページになりましたか?

$twitterを集客メディア(ビジネスツイッター)に育て上げる実践行程全部見せます!










※画像をクリックで拡大します


あくまで簡易のデータですが「173人がクリック」して、見に行ってくれたと出ていますね。

※見に行く度に1クリックずつカウントが増えていますのでご了承ください。


本格的なアクセス解析は考えていないけれど、自分のつぶやきの影響力を知りたいと言う場合は、ぜひ「bit.ly」を使ってみてください。

ちなみに余計なお世話ですが、サイト運営をされている方は「アクセス解析」を必ず導入してくださいね。

データの無い所に改善策は生まれませんから…。

試行錯誤はデータが生命ですからね。