twitterをやって見えて来たもの | ツイッター集客のテクニックラインナップ

twitterをやって見えて来たもの

twitterのお話しです。

興味の無い人は閉じちゃってくださいと言いたいところだけど、興味を持ってください。

世の中の流れに乗り遅れないように…。



昨日はツイッターで花粉症の話をつぶやいたのが切っ掛けで、新しい薬局で買える「クラリチン」と言う薬を知りました。

いつもは「セレスタミン」と言う薬を医者に処方してもらっていたのですが、半日仕事になってしまうんですね。

それが「クラリチン」と言う薬なら、薬局で買えてしまう。

それに、効くし眠くならないとも聞きましたので期待しています。

なんせ飛行機のパイロットが飲んでいるくらいだそうですから…。

こんな話を昨日はツイッターでしていた訳です。

 後日談:クラリチンも処方箋が必要でした。



他にもホームページの話しをしたり、カレーの話しをしたり、日によって内容は変わりますが、有意義なコミュニケーションがとれています。

メルマガやブログでもコメントがもらえて、コミュニケーションはとれますが、ツイッター程リアルタイムではないし、かつ、色んな人がその話に乗って来るって事は無いと思います。



例えば、「ベジタブルカレー作りました」とつぶやいたとします。

そうすると、「わたしもカレーにしようっと」とか、「ベジタブルカレーは良いですよね」等と返信が返って来る。

「返信」する方法解りますか?

つぶやきのお尻の辺りにカーソルを持って行くと「返信」と表示され、クリックするとその返信したい人向けに書けるんです。^^

「返信」、これはこれで、コミュニケーションがとれているので良いのですが、もっと広げたいとか、他の人も話題に乗せたいとか思うと、方法があるんです。



わたしのつぶやきに対して送られて来た返信をコピペして、わたしの感想を付けたものをRT(リツイート)として再度つぶやく。

通常、返信で送られて来たものは、わたしのつぶやきではないので、わたしのフォロワーさんには読めません。

それを、わたしのつぶやきと共に、わたしが載せる事で、別の人にもその返信内容が読めるようになって、それに対しても返信が来るようになる。



こうして、良いと思う返信をみんなに見せちゃう事で、一対一の対話から、リアルタイムの複数の会話に持って行けます。

わたしがチャット役をする事になるんですけどね。^^



また、フォロワーさんを増やし続ける事で見えて来た事が多々あります。



ツイッターのアカウントはパソコンでしか作れないのですが、最近はアイフォンや携帯で楽しむ人が多い事から、パソコンを開いて「フォローメール」を確認していない人が多いという事なんです。

 ※後日談:携帯からでもアカウントが取れるらしい。^^

そうすると、フォローされた事を知らないから、フォローも返して来ない。

つまり、こちらからフォローしても、片思いのままだから、わたしのフォロワー増やしの方法では、24時間後はリムーブ(フォロー解除)せざるを得ないのです。



これが、たまたま200人のフォローの中の大半を占めた場合、悲惨な結果を連れて来る事になる。

200人中フォローしてくれた人が30人しか現れないとかね。^^

ここのところ、どんなアイコンに携帯ユーザーが多いのか解明しようと思って、じっくり探ってみてはいるのですが、はっきりとは見えて来ない。



まぁ、そう簡単に見えて来るはず無いんですけどね…。



あぁ、でもフォローしてくれる人の年齢層は法則がありそうです。

わたしのようにおっさんだと、やはり若者は敬遠しますね。

ですから、可愛いアニメアイコンはこちらからはフォローしないようにしています。^^

それと、アイコンが初期設定のツイッターバードのままの人も、始めて間が無い人なので、いつ止めてしまうか分からないので、フォローしないようにしています。



それと、名前の後に「HP & ツイッター集客人」と付けた事で、ホームページやツイッター関連の問い合せが俄然増えて来ました。

自分で自分を売り込むのはおこがましいのですが、何が得意なのかを伝えるには、名前の後ろが一番目立つんです。



あとですね、今日現在でフォロワー数は「6,600人」、ツイッターからアメブロへ誘導した読者登録者数も「295人」になりました。

わたしとしてはかなり順調だと思っているんですが、端から見てるとどうなんでしょう?

1ヵ月とちょっとでこの結果、いけてますか?