twitterってどんなもの?
さて「ツイッター(twitter)」に関しての第一話です。^^
ですが、その前にこのブログの趣旨説明をさせてください。
数日前からボクはツイッターを始めました。
今まではメルマガやブログ、HTMLサイトを育てて来ましたが、「これからはツイッターだろう」と言うことでやり始めました。
過去に広告代理店にいたのでメディアを育てて広告に使って行くのはお手の物です。^^
で、「ツイッターは広告に使える!」って直感したんですね。
ですから、このブログを通してツイッターをビジネス用に育てて行く行程を、実況中継して行きます。
たぶん上手く行くと思いますが、一緒に楽しんでみてくださいね。
まず、twitterやられている方は「相互フォロー」しましょう!
わたしのtwitterです。
必ずリフォローしますよ。^^
まだこれからの方はこちらから始めましょう。
▶Twitter
ツイッターをやってみて思う事。
「中毒になっちゃう…。」かも…。
これが偽らざる感想ですね。
色んな人の感覚を知る事が出来るので面白いってのもありますし、こちらからコミュニケーションをとろうとすれば、ちゃんと反応も返って来ますからね。
どうすれば理想のコミュニケーションメディアに育て上げられるか、おぼろげながら見えて来たというところでしょうか。
唐突ですがビジネス利用に関して、ズドンと答えを書いちゃうと、
「あなたの書き込みを見逃さず、ウオッチしてくれる人を何人作れるか」
これに尽きます。
ただね、フォローしてくれている人の数が多いからと言って、必ずしも書き込みを見てくれている訳では無いのですね。
フォローしている人が多い人の画面には、数秒で何人分もの「つぶやき」が流れて行きます。
トップページに表示されるつぶやきは20人分だけですから、ちょっと時間がずれると見落とすと言うか、出会えません。
そこで便利なのが「リスト」を作る事なんですね。
わたしの場合は、
政治家、
クリエイター、
千葉、
スペシャリスト、
社長、
起業家 などを作ってリスト化しています。
「政治家」のリストには、旧鳩山総理をはじめとしたツイッターで出会った政治家が入っています。
ピックアップしている人数が少ないので、じっくり確認して行く事が出来ます。
ツイッターのビジネス利用の場合は、これを反対に持って行く事。
あなただけのリストを作ってもらえるかどうか…。
これがツイッターを使ってビジネスを考えている人はやらなきゃいけない。
と言うか、そうならなければ効果は見込めません。^^
わたしも色んな人のリストに入れてもらっています。
今日現在、47のリストにピックアップされています。^^
でもね、括りがまだまだ甘いリストばかり・・・。
「千葉」とか、「関東」なんてのもあるし、「先日はどうも」なんてのもあります。
救われるのは「デザイン」「ウェブクリエイター」もある事。
すごいのは「スピリッツ」「ティーチ」なんてのもある。
要はツイッターを使って何かを伝えようとしている人は、その人のためのリストを作らせるくらいじゃないとダメだという事です。
「そんなこと考えてないよ」
「楽しけりゃいいじゃん」
と言うのもありです。
でも、中にはすごそうな情報をバリバリ流している人もいるんです。
しかし、リストに入れてもらえていない・・・。
つまりは、自己満足で終わっちゃってる人がいるんですね。
あとね、見知らぬ人にフォローされたら、ちゃんと挨拶しましょう。^^
「フォローありがとうございます。こちらからもフォローさせていただきました。たいした事つぶやきませんがよろしくお願いします。」
これくらいの返信なら出来ますよね。
このレベルの交流を面倒くさがっているようなら、ツイッターはやるべきではないかな・・・。
きちんと挨拶しておけば、相手からも挨拶が返って来ます。
そして、あなたのつぶやきに反応してくれます。
ツイッターやってる人で、日に5回以上つぶやいてるのに、ダイレクトメッセージや返信(RT)が「0」の人は、やっていてつまらないでしょう?
と言うか、つぶやきに反応(RT)出来る事も知らないかもね・・・。
ツイッターは世界レベルのチャットですから、そこから何人と交流出来るか、何人に注目人物としてリストを作らせるか、ここら辺がビジネスとして使うなら意識しないといけないところでしょうね。
平たく言うと「ファン作り」と言えるのでしょうが、それでも難しそうだと思っちゃう人には「仲良くしたい人」「気になっちゃう人」みたいな感覚で良いと思います。
たくさんつぶやいて「共感される」と、フォロワーさんに少しずつ親しみが湧いて来ますから大丈夫。^^
ツイッターはまだまだこれからの世界です。
暇つぶしに使ってみるのもよし、集客にチャレンジしてみるのもありです。
やってみなきゃ何も分からないし、始まらないのは、どれも一緒って事ですね。
ですが、その前にこのブログの趣旨説明をさせてください。
数日前からボクはツイッターを始めました。
今まではメルマガやブログ、HTMLサイトを育てて来ましたが、「これからはツイッターだろう」と言うことでやり始めました。
過去に広告代理店にいたのでメディアを育てて広告に使って行くのはお手の物です。^^
で、「ツイッターは広告に使える!」って直感したんですね。
ですから、このブログを通してツイッターをビジネス用に育てて行く行程を、実況中継して行きます。
たぶん上手く行くと思いますが、一緒に楽しんでみてくださいね。
まず、twitterやられている方は「相互フォロー」しましょう!
わたしのtwitterです。
必ずリフォローしますよ。^^
まだこれからの方はこちらから始めましょう。
ツイッターをやってみて思う事。
「中毒になっちゃう…。」かも…。
これが偽らざる感想ですね。
色んな人の感覚を知る事が出来るので面白いってのもありますし、こちらからコミュニケーションをとろうとすれば、ちゃんと反応も返って来ますからね。
どうすれば理想のコミュニケーションメディアに育て上げられるか、おぼろげながら見えて来たというところでしょうか。
唐突ですがビジネス利用に関して、ズドンと答えを書いちゃうと、
「あなたの書き込みを見逃さず、ウオッチしてくれる人を何人作れるか」
これに尽きます。
ただね、フォローしてくれている人の数が多いからと言って、必ずしも書き込みを見てくれている訳では無いのですね。
フォローしている人が多い人の画面には、数秒で何人分もの「つぶやき」が流れて行きます。
トップページに表示されるつぶやきは20人分だけですから、ちょっと時間がずれると見落とすと言うか、出会えません。
そこで便利なのが「リスト」を作る事なんですね。
わたしの場合は、
政治家、
クリエイター、
千葉、
スペシャリスト、
社長、
起業家 などを作ってリスト化しています。
「政治家」のリストには、旧鳩山総理をはじめとしたツイッターで出会った政治家が入っています。
ピックアップしている人数が少ないので、じっくり確認して行く事が出来ます。
ツイッターのビジネス利用の場合は、これを反対に持って行く事。
あなただけのリストを作ってもらえるかどうか…。
これがツイッターを使ってビジネスを考えている人はやらなきゃいけない。
と言うか、そうならなければ効果は見込めません。^^
わたしも色んな人のリストに入れてもらっています。
今日現在、47のリストにピックアップされています。^^
でもね、括りがまだまだ甘いリストばかり・・・。
「千葉」とか、「関東」なんてのもあるし、「先日はどうも」なんてのもあります。
救われるのは「デザイン」「ウェブクリエイター」もある事。
すごいのは「スピリッツ」「ティーチ」なんてのもある。
要はツイッターを使って何かを伝えようとしている人は、その人のためのリストを作らせるくらいじゃないとダメだという事です。
「そんなこと考えてないよ」
「楽しけりゃいいじゃん」
と言うのもありです。
でも、中にはすごそうな情報をバリバリ流している人もいるんです。
しかし、リストに入れてもらえていない・・・。
つまりは、自己満足で終わっちゃってる人がいるんですね。
あとね、見知らぬ人にフォローされたら、ちゃんと挨拶しましょう。^^
「フォローありがとうございます。こちらからもフォローさせていただきました。たいした事つぶやきませんがよろしくお願いします。」
これくらいの返信なら出来ますよね。
このレベルの交流を面倒くさがっているようなら、ツイッターはやるべきではないかな・・・。
きちんと挨拶しておけば、相手からも挨拶が返って来ます。
そして、あなたのつぶやきに反応してくれます。
ツイッターやってる人で、日に5回以上つぶやいてるのに、ダイレクトメッセージや返信(RT)が「0」の人は、やっていてつまらないでしょう?
と言うか、つぶやきに反応(RT)出来る事も知らないかもね・・・。
ツイッターは世界レベルのチャットですから、そこから何人と交流出来るか、何人に注目人物としてリストを作らせるか、ここら辺がビジネスとして使うなら意識しないといけないところでしょうね。
平たく言うと「ファン作り」と言えるのでしょうが、それでも難しそうだと思っちゃう人には「仲良くしたい人」「気になっちゃう人」みたいな感覚で良いと思います。
たくさんつぶやいて「共感される」と、フォロワーさんに少しずつ親しみが湧いて来ますから大丈夫。^^
ツイッターはまだまだこれからの世界です。
暇つぶしに使ってみるのもよし、集客にチャレンジしてみるのもありです。
やってみなきゃ何も分からないし、始まらないのは、どれも一緒って事ですね。