高校生あたりから、言葉にならない感覚を全身に浴びながら今まで生きてきました。
授業の合間のガヤガヤも、友達と話している時も、〝わたし、本当に此処に存在しているの?”
って。
いつもの通学路の景色も、この世界の偽りなのかと。


それまでは、まぁ思春期の違和感ぐらいにしか捉えてなかったのです。
ただ、特に父親が大嫌いだったので、感情が高ぶっておかしくなりそうな時、ベルトで首締めてました。


その後、実家からにげだしたいのと、将来を考えて奨学金を借りて県外の大学に進学しました。


その後の4年間は地獄でした。
離人症の症状がずっと続きました。
当時は、離人症なんて知らなかったし、自分の精神が異常をきたしてるなんて考えたことも無かった。
ただただ、高校時代の違和感とは違う、肉体的自分を精神的自分が外から眺めている感じで、人と話していても頭に入ってこない、この人誰?人形かな?という具合で。
地面もぐにゃぐにゃしてきて、自分が何者かすら理解できる状態では無かった。
頭痛薬を毎日飲んでました。

もう辛くて体もしんどくて、部屋の隅でひたすら死にたい死にたい死にたい…。
過食も加わって今より10キロ太りました。



その後、地元で就職しました。
仕事には追い詰められましたが、仕事にやりがいも感じてきたこともあり、肉体と精神が二重に感じる症状は次第に薄れてきました。


ただ、“現実感が無い”という事だけは残ったままでした。
今でも生きてる感じが全くなくて、時折死にたくて消えたくて、休日は一日中家に籠もって、ひたすら時が過ぎるのを待っています。




ここ1、2年で解離性障害や離人症のことを知り、


私、病気だったんだ


って今まで苦しんできた理由が分かって良かったと思う反面、こんな事誰にも言えないし理解して貰えないだろうと思いました。

 


病院に行って診断されたのではないので、今は自分の中で判断して消化している状態です。



穏やかに日々を過ごす為に、心の持ち方だったり人との繋がりであったり、自分の事を甘やかしてみたり…今自分は何を考えているのか…自分を自分なりに理解して、少しでも地に足つけて生きたい、今、生きてるって思いたいなと思っています。






自分で自分を整理する為にブログを書きました。
文書で書くことで冷静になれればいいな。





今は辛いけど、1ミリでも改善して前進できるように、自分の人生を生きていけるように。