なんだか朝からとても重い内容の
本を読んでしまった。
短編がいくつか入った本。
途中までは中々面白くて、
ラストに必ず「ああ、これって
そういうことだったの」って
勝手に謎を解決してくれる
頭をスッキリしてくれる話ばかり
だったのに、今日の話はまるで
終わりは無くて、これから悲劇の
始まりみたいなラストで
正直がっかりしたが、
内容の意図を汲み取れたのか、
どこか納得した自分もいた。
内容は朝から重いし、
ここでは書かないでおこう。
ただ、その話の結論は
親が親の責務を果たさない
身勝手な親なら
その子供は自分自身の力で
生きていくしか道はないということ。
もっと幼い、赤ん坊や、幼児には
その道すらないが。
子は親を選べない。
大人はいつも身勝手だ。
それは子供時代の自分がよく
知っている。
自分の子供時代、
大人は誰一人助けてくれた
記憶はない。
まあ、大人は決めつけるからね。
簡単に子供の言葉を自分の思い通りに書き換えてしまう。
だから、自分はこんな大人には
ならない。
こんな親にはならない。
そう思ってきたけど、
親は置いといて、もちろん自分の責任だからね。
でも、、、
大人の醜さと、世の中の汚さを
知った今。
自分はきっと、あの頃嫌いだった大人に近づいているのかもしれない。
きっと大人も怖いんだ。
大人になっても大人が。
世の中が。
まあ、そうじゃない大人も
いるけど、、
そういう大人はきっとこの世界で
一番で幸せだ。
きっとなんにも考えちゃいないから。
大人になりはじめて気づいた。
大人が子供を守っているんじゃない。
子供が大人を守っているんだ。
いつの世も親や大人が大きな顔して
守ってやってるみたいな
感じだけど
本当は子供に守られている
ちっぽけで馬鹿な自分達大人に
気づいてはいない。
こんな世の中。
少子化少子化って、、、
こんな世界じゃ、仕方ないよね。