ちゃお
いつも元気な
しろくまです
みんな元気?
はい、お年玉袋
諭吉の似顔絵入れといた!
(いらん。)
今日は
幼少期のワーク
について
今考えていることを
まとめます
3歳になって
我が子が
「できるようになったこと」
が
知りたくて
ワークを色々と買いました
例えば
・図形の認識
・パターン把握
・迷路
・間違い探し
これらの認知発達が
どこまで進んでいるかを
把握したくて
ワークを利用していました
特に
こどもちゃれんじを
受講している我が家にとって
取り組みやすい
しまじろうのワークは
よく活用しました
みなさん
すでにご存知の通り
我が家の育児や
おうち英語の方針は
「ノルマ化しない」
やらせたいなと思った時
やりたいなと思った時
自由にやって来ました
間もなく
4歳になる
この頃
子育てをしていて
私の中で
実体験に勝るものはない
という考えが
以前より強くなり
ワークの位置付けも
改めないといけないと
思い始めました
そして
今考えているのは
(どちらもすごく当たり前ですけど)
ワークは我が子の
「書きたい」気持ち
に応えるもの
として利用すること
例えば
この数字のワーク
1〜10を書けるようになる!
という目的で
親が与えるのではなく
鉛筆で
なんか書きたい!
というkumaoの
オーダーに応える形で
そして
体験を伴わない
知識を与えるもの
としては利用しない
ということ
例えば
このワーク
雪だるまが早く溶けるのは
どれかを選ぶ
なかなかいい問題だと
思うんです
年末に家の前で
雪だるまを
作った時のこと
先日スキー場に
行く途中に通った道のこと
を思い出して
って伝えたら
できたんです
そういうことです
そして
ブロ友さんの
多くのご家庭で
実践されているように
我が子と相談しながら
進める
ということです
↑完成したらシールではなく
親から気持ちを込めた花丸を♡
これらを実現するために
母に必要なのは
手持ちのワークの内容を
あらかじめチェックしておいて
(教材研究といいます)
そこに書かれていることを
できるだけ実体験として
触れさせることができる
おうちでの取り組みや声かけ
を実現させること
あえて
書くほどでも
ないことではありますが
自分の中で
ワークの位置付け
みたいなものを
決めておくと
買いすぎたり
やらせることに変な違和感や
ストレスを感じることはないな
と思って
まとめてみました
ちなみに最近
ワークに取り組むときに
息子が選ぶのは
欧州で買ったSTABIO!!!
日本でも買えるお店ムッチャ探した!
文具フェチの私
もうこの鉛筆は一目惚れで
色鉛筆も2B鉛筆も持ってます
そして何より
左利き用が充実している!!
右利き用↓
左利き用↓
↑下の方が左利き用です
鉛筆削りまで左利き仕様♡
左利きさんにも
優しい世界になぁれ
買うときは
右利き用か左利き用か
気をつけてくださいねっ♡
おまけ
西郷隆盛どんを
彷彿とさせる
イラストのワークを
プーさんを使って
実証実験するkumao
みなさんのワークへの
想いは
どんなですか?
過去のワークに関する記事です♡