大学時代の友人から
会いたい会いたいラブと言われ
オットのもとへ帰った際に
久しぶりに会うことにした


友人の家とは
電車で30分ほどの距離なんやけど
こちらまで出向いてくれるとのこと

ありがたや〜〜照れ


当日駅で待ち合わせて
うちの近所のおしゃれカフェに
行くことにした


駅に現れた友人

なんとものすごく
お腹が大きいポーン


妊娠8カ月とのこと滝汗




私より少し後に結婚した友人よ



いつのまにポーン



ズキューン
ゲッソリ


プシュー
チーン



だけど


そんなの関係ねぇー
そんなの関係ねぇー
(小島よしお風リフレイン)



人は人
自分は自分真顔




心から素直におめでとうと
伝えることができたニコニコ


夫婦ぐるみのお付き合いで
友人の旦那さんは
私が紹介した人だったので
ほんとに嬉しかった照れ


最後に会ったのは
一年ちょっと前で
子どもほしいね〜
私たちアラサーだから
できるかねー?
と言いあった仲だった


だけど


そんなの関係ねぇー
そんなの関係ねぇー
(小島よしお風リフレイン)


幸せそうな
友人の表情に
幸せのおすそ分けをもらう


そして


心の中で
ちょっとだけ
小島よしお
感謝した

(小島よしおも
まさかこんなとこで
感謝されてるとは思うまい 笑)


そのあと
カフェに行って話しているときに
妊活の話になった


ニコしろくまちゃんは
子どもは考えてる?


チューうん、別居で難しそうやけど
早く欲しいな〜


ほっこりこればっかりは
授かりものだからねぇ〜〜


キョロキョロ・・・・。





よくある普通の女性同士の会話

だけど私は
その友人の授かりものという言葉に
違和感を覚えた


30歳過ぎても
子は授かりものなのか?

30過ぎたら
子どもは自分から
努力して
作りに行くもの
なのでは?!


その友人は自然と待っていたら
できたのかもしれないけれども
(詳しくは聞いてない)

私はこの時も今も

子供は授かり物
(だからいつできるか
分からない)

という言葉には
全然賛成できないし
私自身は
慰められもしない

※個人の価値観です


もちろん、
天からの授かりもののように
奇跡的な存在であり
大事なものであることは
分かる


だけど
私は
子は授かりものとか
呑気に言わず
その言葉で自分を慰めず
奇跡を待たず
自分で子どもを
授かりにいく!!ニヤニヤ


敵のボールを果敢に取りに行く
ラグビー選手のように!!


そのために
五郎丸選手のポーズも
練習するデレデレ



大事な話を
天任せにしない!!
後悔しないだけ
できるだけの
努力はする!!


※個人の価値観です

そう強く誓った出来事でした