European Masterpieces
確実にどんな写真よりも
美しい。
長い年月をかけて、
色々な感情を渦巻かせながら
描きあげられた
その絵画たちは
見る側に感動はもちろん、
想像するという楽しみも
与えてくれる
その絵が本来持つ意味や
私達に訴えていること
それはどんなに
絵画に詳しい人間が
解説したとしても
正しいかそうでないか
だなんて、この世の人間
誰にも分かり得ないこと
真実を知るのはただ一人
絵を描きあげた本人だけ。
だから、想像する。
その絵が完成するまでに
どのような感情がその絵に
ぶつけられてきたのか
嬉しさなのか悲しみなのか
怒り、焦り、戸惑い、
もしくは希望なのか…
作者はなにを見て
何にinspirationを感じ
こう表現したのか、
そしてその絵は今までに
なにを見てきたのか。
考え出したら、その絵の前で
相当な時間を過ごせる
気がする。面白い。
私はモネやルノワール独特の
柔らかさだったり、
今にでも風が
吹いてきそうな
リアルさ…とゆうか。
一瞬にして
その景色の中に
入り込める感じが好き。
ゴッホの力強さも
前の二つとは対照的だけど
その主張も好き。
ピカソはたしか
この絵を完成させるのに
4年かかった、
子供のように描くには
一生かかった、的な
言葉を残してた気がする。
奥が深い。
レンブラントの、
3対しか存在しない
という全身肖像画。
貴重すぎるその内の
2点1対の、
ヨハネスエリソン師と
妻マリアポッケノール。
日本初公開。
これを目の前で
こんなにも近くで
見れたこと、
いい体験をしたと思う
そうやって私は
肖像画も風景画も
もちろん好きなんだけど
不思議と惹かれてしまうのは
宗教画だったりもする。
厳しさや恐怖も
あるんだけど。
なんなのかな、
ルーブルの時も
そうだった
芸術って端が見えない
だからこそいつまでも
追求できる。
だからおもしろい。
