鼓動を刻む、トルソ | スティルアライヴ

スティルアライヴ

破れたソファーに座って
生き場所を探す猫みたいに
爪で 皮膚で 指で 手の平で 腕で 肩で 胸で
君を確かめてた
今日も生きてるかを


夕陽の溢れる森のなか
茨の道を踊り歩いた
熟れた脚を潰さぬ様に
苦い蜜を零さぬ様

日が進み

黒に冒され木々の端
小枝を踏むは生きる為?
育ちを折られ、腐る定め
後ろ髪削がれ、廃棄装う

やがて二分三里の
人工灯が嘲っていた。


名残惜しいのは嘘の果実

葉とシンメトリの根を
僕らは今日も探している









仕事帰りにケーキ買って帰ろ。
些末な独り言をごめんなさいと。謝ろう。
意味不明な弾丸が飛び交う私の戦場に、巻き込んでごめんなさいと。
錯乱してごめんなさい。
ここにいて ごめんなさい
あと半日お仕事がんばる。腹へったー。。。