前回の続きです。
モノの中で一番手放しにくい「思い出の品物」の、上手な手放し方
まずは、思い出の品物を「がらくたの基準」に当てはめてみるのです。
これは、私が整理術の講師をするきっかけとなった、カレン・キングストンの『 ガラクタ捨てれば自分が見える 』 より抜粋しました。
【 がらくたの基準 】
1)使わないもの、好きではないもの
2)整理されていない乱雑なもの
3)狭いスペースに無理に押し込まれたもの
4)未完成のもの全て
思い出の品物で手放せない代表選手の「写真」を例にとり、今までの生徒さんから学んだ事例(行動)を分類し、がらくたの基準1)~4)に当てはめてみましたので、皆さまも一度やってみてください![]()
そして、基準に当てはめて、自分に当てはまるなら、躊躇なく処分の対象です。
1)について
ピンボケ、見て嫌な気持ちになる写真、好きではない自分の顔が写った写真、焼きましでもらったが、自分のアルバムやファイルに合わない大きさの写真等
2)について
そもそも写真が多すぎる、存在自体を忘れている写真もきっとある、いつか整理をしようと段ボールに溜め込んでいる等
3)について
アルバムから写真がはみ出ている、写真でいっぱいで段ボールが閉まらない等
4)について
思い出だから・・・と昔付き合っていた人との写真やモノがある、アルバムは買ってあるが、写真はまだ入っていない、ランチやディナーの写真を撮ったまま処理していない、写真に撮れば処分できる自主製作の作品がある、デジカメの使おうとしたら充電が切れていた、パソコンの中に未処理の写真がある等・・・
写真だけ取り出してみても、こんなにあるんです
家の中で中途半端にしてきたモノは、人生の中で中途半端にしてきたことの現れです。 まずは、自分にとって、テンションの上がらない写真はサッと手放してしまいましょう!! すっきりしますよ