2日(水)、レディースデーだったので
映画「レ・ミゼラブル」を観てきました![]()
2時間40分と言う上映時間に
抵抗があったんだけど、
評判が良いようなので行く事にしました。
いや~観て良かった!!!
全然長さ感じなかった!
とにかくすんごい映画でした![]()
もっと台詞があるのかと思いきや、
95%歌でした。(98%?)
レミゼは過去にミュージカルで
2~3回観た事があったんだけど
映像だとやっぱり
スケールが全然違う。
舞台はどうしても
空間が限られちゃうから。
言うまでもなく
音楽が素晴らしかった![]()
俳優たちの歌、ハンパないです。
しかもアテレコじゃないらしいです。
とにかく名曲ばっかりなので、
自分でも意外なほど
ほとんど聴き覚えがありました。
ストーリーは基本的には
辛くて悲しいです。
主人公ジャン・バルジャンは
家族の為にパン1本盗んだだけで
19年囚われの身。
散々こき使われて蔑まれて。
その後成功するも
過去に縛られて逃げ続ける日々。
そのジャン・バルジャンを追い続ける
警部ジャベール。
この人がすごく憎たらしいんだけど、
職務に忠実で真面目、堅物だけど
悪い人間じゃないから憎み切れない。
彼が最後に選んだ道。
今までミュージカルでは
イマイチ理解できてなかったけど
今回少し理解できた気がした。
薄幸の女性ファンテーヌ。
病気の娘の為に何としてもお金が
必要な彼女はできる事は何でもする。
文字通りボロボロです。
可哀想すぎる(ノ_-。)
あまりに哀れな末路だけど、
すべては愛する娘コゼットの為。
そういう登場人物たちの人生に、
自由を求めるフランスの民衆達の
蜂起が絡んでくる。
この映画で貧しくとも力強く
生きる人々の姿を見ていると、
生きる事は辛くて厳しいけど
生きる事それ自体に意味があり、
愛する人がいる人は強く、
それだけで幸せなんだと思わされる。
人を信じて愛して赦す事のできる人は
最後にはちゃんと報われて
救われるんだと思った。
最初の司教様の登場から
ほとんど泣いてたな~(゚ーÅ)
ラストの映像と歌は本当に圧巻で
涙が止まりませんでした(iДi)
あのラストシーンは必見です!