亀ちゃんおめでとう![]()
以下、日刊スポーツドットコムより。
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亀梨和也 「妖怪人間ベム」で脱アイドル
主演男優賞は、日本テレビ系「妖怪人間ベム」の
KAT-TUN亀梨和也(26)が受賞した。
愛犬が威嚇する際に見せる表情をまねるなど、
アイドルの肩書を振り切った役作りを敢行。
名作アニメの初実写化でプレッシャーがかかる中、
原作ファンからのブーイングをエネルギーに変え、
ドラマ版ベムを丁寧に作り上げた。
「妖怪人間ベム」は、60年代に一世を風靡(ふうび)した
人気アニメの初の実写化だった。
ジャニーズの人気アイドルが、人間になれない悲しみを背負った
妖怪人間を演じ切れるのか。
原作ファンも多いだけに、疑問視する声は、亀梨にも届いていた。
「『あり得ないよね』という声がエネルギーになりましたね」。
監督やスタッフとの話し合いの結果、
「近づけてもしょうがない。作り込もう」と決断した。
徹底した役作りが始まった。
「変身後ああいう(醜い)姿だから、とにかく美しくあれ」とすね毛、脇毛をそった。
妖怪に変身する際、獣の雰囲気を出そうと、愛犬(ダックスフント)が眉間にしわを寄せて威嚇する表情をまねた。
「意識して、振り切ってやりました」。
アイドルの雰囲気を完全に消し去った。
何時間もかかる手、腕だけのシーンでも代役を立てなかった。
「たとえ自分の腕の一部だけでも自分の体でやりたかった」。
たとえ顔が映らなくても、出演シーンはすべてこだわった。
ドラマ同様にベラ役の杏、ベロ役の鈴木福とは固い絆で結ばれていた。
休憩時間はいつも一緒。
3人でセリフの練習はもちろん、福とはなぞなぞ、杏とは化粧品の情報交換をした。
「本当に撮影が大変だったけど、みんなで支え合いながらやれた。みんなで台本を持って意見を言い合う、こんなアナログ感なドラマはないよね」。
20~50代を中心に、幅広い年代層から認められての主演男優賞受賞。
また、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方では、視聴率が軒並み高かった。
「このタイミングで、当たり前の幸せ、人とのつながりというメッセージ性の強い作品に参加できてよかったなと思います。その上、賞をいただけてうれしいです。こういう色物というか、角度から伝えたことを受け入れてもらえたのかな」。
“色物”への挑戦は俳優としての可能性を広げた。【近藤由美子】
◆亀梨和也(かめなし・かずや)
本名同じ。1986年(昭61)2月23日、東京都生まれ。
98年にジャニーズ事務所入り。01年にKAT-TUNを結成。
99年TBS系「3年B組金八先生」に出演し、05年日本テレビ系「ごくせん」でブレーク。
TBS系「ヤマトナデシコ七変化」で、第13回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞受賞。
171センチ。血液型B。
◆妖怪人間ベム
11年10月期に日本テレビ系で放送された作品。
人間になりたい妖怪人間ベム、ベラ、ベロと人間の交流を描く。
主演の亀梨がベム、ベラを杏、ベロを鈴木が演じた。
共演は北村一輝、堀ちえみら。
平均視聴率15.6%、最高は18.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
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こういう賞とかってそんなに興味なくて
いつもは「ふーん」って思うぐらいなんだけど、
今回はなんかミョーにうれしかった![]()
こだわった腕だけのシーン、
最終回にもあったよね![]()
東北地方で視聴率が高かったていうのは
やっぱりうれしいね![]()
でも別に「脱アイドル」とは思わんけど
←コラ![]()