いや~すごいドラマですね![]()
こんなドラマ、観たことない。
被害者家族と加害者家族のその後を
ここまでがっつり描いたドラマがあったでしょうか?
このドラマを作っている人たちに敬意を表します。
(近いもので『アイシテル-海容-』がありますが、
設定が辛すぎて私は観れませんでした
)
とっても暗く重い話なんだけど、
キャストの安定感が素晴らしいから観ていられる。
先々週だったか、大竹しのぶさんと風間君が
ついに顔を合わせたシーン。
この演技派2人がどんな演技をするのか、
思わず背筋を正して観ちゃいました。
息が止まりそうでした。
このドラマは適当に観るなんて出来ない。
観る側も真面目に観なければ、と思うんです。
そして先週瑛太と風間君が再会したシーン。
元々は仲の良い友達だった2人。
その2人が一瞬昔に戻ったかのように手を上げて挨拶する。
ドキドキしました![]()
そしてあの全速ダッシュ!
取っ組み合いもリアルでハラハラ。
しかし風間君、すごいね。
前から演技派なのは知ってたけど、
なんかすっかり「役者」だね。
小さな女の子を前に、かなづちを握る文哉。
かなづちを手放そうとするんだけど、
どうしても右手からかなづちが離れない。
すっごい血管が浮き出てて、
右手が別の生き物みたいで怖かった。
洋貴と双葉の存在が少しばかり救い。
普通に考えれば一生関わるはずのない2人なのに、
少しずつ距離を縮めていく感じが絶妙でした。
瑛太って、なんか不思議な俳優さん。
あの難しい役を飄々と演じてるように見える。
満島ヒカリはあまり好みの女優さんではないけど、
やっぱりすごく上手い演技しますね。
それにしてもこれからどうなるんだろ?
展開の予測が全くつかない!
ここまで今後の行方が読めないドラマ、
めったにありません。
途方もなく悲しい境遇の中で、
それでも生きてゆくしかない人たち。
ハッピーエンドなんて望んじゃいけないのかもしれないけど、
みんな幸せになってほしいと、願わずにはいられません。