「Kraft Werk」
年をとる度に、確実に死に近づいていくのだけれども、幹は確実に太くなる。そんな人や、物が好きです。
今年の箱根駅伝。ルーキー達の活躍が目立った今大会になりますが、私は、逆に、各大学の4年生エースが、今シーズンは不調だったのにも関わらず、大会本番ではしっかりとピーキングをして、今あるだけの力を発揮している姿が印象的でした。学生長距離界を引っ張っていた、早稲田大学・竹澤健介、中央学院・木原正人、東海大学・佐藤悠基らの走りです。
1年生ルーキー達は、ある種、フレッシュな勢いで走れることもあるのですが、故障や、挫折を経験している高学年となると、単に勢いだけでは走れません。経験から来る、叡智が必要となってきます。
今回の4年生エースになると、確実に、4年間の箱根の経験が生きた走りになっていたように感じました。その経験が、最低限の走りにまとめさせたんだと感じています。その最低限が、他の選手からすれば、とても高水準なのですが。。。
「私んちも、幼少の頃は、マキで、お風呂を沸かしていましたよ!」
3区の区間記録は、佐藤悠基選手が1年生時にマークしたもので、今回、竹澤選手が数十秒上回ったのですが、本調子なら、1分は更新していたでしょう。佐藤選手は、1年時の記録より、6秒程、遅いタイムでしたが、今シーズンの不調っぷりから考えると、私は、今回の走りは、1年次の走りより価値があるように思いました。
太くなった幹が。そして、重ねた年輪が、成せる走りのような気がしました。
話は変わり、実は、私。東洋大学の優勝を予想していたので、それを今更ながら、ブログで告知しておけば良かったなあ。と、後悔しております。だって、「あの服屋のオーナー、陸上マニアを謳うだけある!」って、思うでしょ(^^)
駒沢大学や早稲田大学が優勝候補とされていましたが、案外、優勝候補は、優勝せずに終わっていくことが多いんで、ダークホース的な大学が優勝すると、思っていたのですよ。
「年輪を見れば、東西南北の方角が分かるのです。人間も一緒で、年輪を重ねれば、生きる方向性が定まります。」
話を元に戻し、アメリカ製の服には、そんな、太くなった"年輪"や、"幹"を感じさせられます。アメカジラバーの人は、100%に近いくらい、そう思ってくれるのでは、ないでしょうか?フィルソン、ベミジ、スクーカム、ラッセルモカシン、バトルレイク、フロストリバー、クレセントダウン、フェザーフレンズ、シェラデザイン、ジョンソン、などなど。
「盛者必衰の理を現す」というように、死に近づいて、消滅してしまった、アメリカブランドも存在しますが、残っているプロダクトの、”幹”は、ごっつい太いっすもんね。ロッキーマウンテンが、その代表格だと思いますが。
アメリカ製メルトンコートを貫く、FIDERITY \27.300(税込) メンズS・M
「昨年、メンズ物はご紹介せずに終わっていたので。明日、ウェブにもUPさせていただきますね。」
私も20代後半なので、肉体的ピークは、すでに過ぎ去っているので、後は、死に向かっていくだけですが、精神面は、鍛えようによっては、いつまで経っても、成長すると言われています。そんな事を知っている私は、また一つ年を重ねる事が、経験という”年輪”を重ねる事が、すごいうれしくて、若さから離れていく喜びを感じています。
生きる上で、重要なのは、精神の成長という、年輪を重ねる事と思っておりますが、
お正月で、中性脂肪という、身体の年輪を重ねる事だけは、避けたいものです。。。
Simple is the BEST ! タケウチ
P.S. web サイト。自分の顧客様も気に入って下さっており、安心しました。
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