「宛名のない手紙」 | Simple is the BEST !

「宛名のない手紙」

          手紙を書くよ。着いたらすぐに。ガラじゃないけど、青い便箋で。

          ピンボケでよけりゃ写真も添えて、何より先に手紙を書くよ。


9年前、高校を卒業して、千葉県の体育大学へ、進学する事が決まっていた私は、大きく心が揺れていました。

住み慣れた街、見慣れた友人や家族と決別し、自分の夢を追うため、荷物をまとめて、夜行バスに乗り込みました。今、思うと、あんなに、寂しいことなかったですね。

でも、夢が待っていたんで、私は、行かざるを得なかったのです。


 「家の近くの、POST。」



私は、心が大きく動いた時にだけ、手紙を書くようにしています。

その衝動からくる感情が、素直に、スラスラとペンを運ばせるからです。手紙というものも、書こうと思って、書けるものではなく、書きたいときに書いたほうが、書くべくして書いた、実にまとまりのある文章になるからです。


千葉に着いてからも、数人に手紙を書きましたし、印旛沼の近くで、友人と撮った写真や、新しい友人や生活の写真も添えて、ポストに投函しました。手紙と写真を添えるのが、好きなのです。

そうやって思うと、そういう性格が、文章+風景画像の、今のブログのスタンスに繋がっているのかもしれませんね。


大学4年時の箱根駅伝前、自分の父に手紙を出しました。頑固同士、本音でしゃべったり、会話もはずまない関係ですが。


      「私の陸上生活も終わりが近づこうとしています。ここまで、自分の好きな事をやらしてもらえたのは、   

       両親のおかげであることを忘れた事はありません。」


そんな手紙を、父は大事にしまっていると、母から聞いたことがあります。


TEMBEA  ワイヤーバッグ ¥14.490(税込) 

                              当店は、この型はNAVYベースのみにしました。



一昨日、週1で通っているカフェのオーナーの、誕生日だったので、私はプレゼントを差し上げたいと思っていました。そのオーナーの好みの物事を詳しく知っているわけではないので、変に好みでないものを差し上げるより、心に届きそうな物事を考えたときに、オーナーに手紙を書こうと思いました。昨日の閉店後、残業して手紙を書いていました。しばらく、渡す暇がないので、知人にそれを渡しておいてもらったところ、「泣きそうになった」と言ってくれていたみたいです。


異性との付き合いにおいて、ケンカをしたとき、直接あってお話したり、電話で話したり、メールで話しても、ほとぼりが収まりそうにないのなら、私は手紙を書くようにしています。最近も、現恋人とケンカをしたときに、手紙を書いて、自分の想いを伝えたのですが、何をやっても冷めなかったケンカの熱がスッと冷めて、


      「こーちゃん、ずるいわ。今までの彼女にも、この”手紙戦法”を使ってきたんやろ?。。。」


と、たぶん、もうちょっと、突っ張っていたかったことを思わせる発言をしていましたね(^^)

手紙作戦は、私の、付き合いにおける、作戦の一つです。あとは、携帯のガスコンロで、コーヒーを作ってあげる「外カフェ」が主な戦術になります。


  「私の愛器、ラミーの万年筆。自分の想いを綴っていきます。」



最近も、通販がちょくちょく増えてきたとお伝えしましたが、ただ、商品を出荷するのではなく、万年筆で一言、気持ちを綴った手紙を添えて、出荷するようにしています。それが、どう思われているのかは知る由もないのですが、私自身やってて気持ちが良い、自己満足の境地に浸っております。

でも、通販された方は、再度、通販をご利用していただいているので、少しはよく思ってくれているのかな?


     背が伸びるにつれて伝えたい事も増えてった。宛名のない手紙も、崩れるほど重なった。


独り身で、伝えたい想いを吐き出せずに、自分に溜め込んでたこと。

仕事に満足できず、相手を満足させるどころか、自分自身に、満足できていなかったこと。


今、こうして、貯めに貯めてきた宛名の無かった手紙を、こうして、皆さんに投函できている感覚があります。

それを考えると、悩みに悩んできた20代前半までの人生も、無駄ではなかったのね(^^)


 「トートにもできるのが、このショルダーの人気の秘訣。」


テンベアのショルダーの一部が入荷しました。

すでに予約も受けている人気商品ですし、メーカーの方々にも、予約を受けています。

気になる方は、御気軽にお問い合わせくださいね。電話・メール。待っていますよ。


予約を承っていた方々に対して、今日も、


     「ついに入荷しましたよ。お暇なときに、お立ち寄りくださいな~」


と、電話やメールで、連絡をしていたのですが、そんな電話しているときに、自分の仕事にうれしくなりましたね。

だって、私も、お勧めできる商品を、確実に販売する事ができてうれしいですし、お客様からしても、欲しいかったものをやっと手にする事ができて、喜ぶわけですからね。これは、明らかに、”自己満足”ではないですからね。


これからも、私は、自分の心の満足を求めて、その結果、相手に満足されることを念頭において、行動をしていきます。


        「物」ではなく、「気持ち」を売って行きますよ。


            Simple is the BEST !   タケウチ