「Ever lasting lie」 | Simple is the BEST !

「Ever lasting lie」

          ”小泉純一郎氏、政界引退へ”


そんな世間を沸かしているニュースも、政治・経済のジャンルが、ウィークポイントすぎて、私は関心を示せませんでした。

”無知”ゆえの、はがゆかさを感じてしまいました。私がそのニュースに関して、思ったことは、

「小泉さん、60代やのに、やっぱりシブい顔してるな。」って事くらいっすもん。。。


やはり、特定のジャンルに対して詳しい人には、人望も集まりますし、そのジャンルに詳しくない人からしたら、羨ましく思うものです。私は、他に国民的人気スポーツ、野球・サッカーなどがウィークポイントなので、それさえ詳しかったら、色んな人と、話が盛り上がれるのになあ。っと思ってしまいます。


「すごく伝えたい事柄のときは、商品紹介をやめにすることを決意。」



私の、前職場に、やたら、『経済』に詳しい先輩がおりまして、


          「不景気やから、商売やるのは、覚悟してやれよ」


と、的確な意見で、アドバイスしてくれる人もいました。


ショップスタッフの友人らも、多数存在して、色んなマイナス面もアドバイスしてくれるのですが、

私は、いつだって


         「無知だったからこそ、チャレンジできた」


と、強く思っています。

その先輩の事を悪く言うわけではないのですが、その人自身、やりたい事があったとしても、“不景気”を知りすぎて、チャレンジできなかったと思いますし、アパレルの実情を知っているショップスタッフの友人らが、ショップオーナーになれるのとは、別物だと思います。自分の事を良く言うわけではなくて、今の心境、「あのとき無知で良かった」と心から思うのです。


 「職人の魂。オーロラシューズ。恋人の私物。」



知らないものを知ろうとしていくのが、自分の性格ですが、知る事により、自分の行動。相手の行動が無くなってしまうような、『謎』は、いつまで経っても、謎のままにしておきます。分かりやすい例で言えば、友情・愛情なども、言葉に出したり、形に示したりした瞬間に、甘えが出て、お互いの行動が無くなることもあるでしょ?


         ”知らない事の大切さ”も、きっと存在するはずです。


無知が行動力を生ませるときもあるのなら、私は、ウソも、相手に行動力を生ませるウソはついてよいと思っています。

have a golden day !宮川氏は、本心かどうかは分からないけども、あの時、お客だった私に、高揚感を与えるために言ったウソかもしれませんが、


     

   「タケウチさん、何でそんなに服の事知ってるんです?ほんとアパレルの道に行った方がいいんとちゃいます?」


その言葉に、私は、「そうなんかなあ?」と思い、それまで、心の奥底に沈めた”服の道”という光を求めて、心に素もぐりすることを決意していったわけです。苦しさと比例して、自分の求めるものに近づいていったわけです。


 「私の魂の服。物々交換しますが、魂を売った訳ではありません。」



私の精神構造、9割がS、1割がB(Baby)とお話したこともあるように、その1割の甘えたな部分を利用して、そして、アパレルの内部事情に対して、無知だった私は、その”無知”さえも利用して、ここまでこれた感覚があります。


アンクルサムの顧客様とお話してて、「なぜチャレンジできたのか?」とたずねられたことがあるのですが、私は、

「俺は何にもしてないっすよ。ただ、人の縁に恵まれたんですよ」って言ったら、オーナー宮田氏が、その隣で、

「タケウチくん、素直やからなあ。知らないからこそ、周りが教えてあげたいって思うんやろなあ」と、言われ、無知の良い側面の存在を、確信しましたね。ちなみに、昨日も、ZABOUオーナー谷川氏からTELがあり、良い話を持ちかけていただきました。本日、福岡のメーカー・H氏から、電話があり、アドバイスだけだったので、「あれ?何の用件だったのだろう?」と思いましたが、色んな為になるお話を聞かせていただきました。


         「知らないから教えてヨンッ」


って、無知を認めて、色んな方に甘えまくります。


無知が巻き起こしてきた幸運に、私は、常々、感謝をしています。

今、こうして経験をつみ、無知から、色んな事を知っていってるのですが、宮川氏が、あの時、私についた、ウソも含んでいるかもしれない発言。ウソだったのか、ホントだったのかは、今でもとても気になっているのですが、     



     発言の真相は、これからもずっと、「無知」で「謎」のままにしておこうと思っています。きっと、死ぬまでね。


            Simple is the BEST !   タケウチ