「心不満足」
乙武洋匡さんの言葉を引用させてもらうと、
"五体不満足"な競技者らの祭典、北京パラリンピックが去る17日、閉幕いたしました。
彼らも、競技者故に、「障害者が前向きに生きようとしている」と言った、視点で見て欲しくない。単純に、技を見て欲しいっと言う想いを、どこかで聞いた事があります。
しかしながら、心身にハンディを抱えながら、情熱を持って生きる生き様は、”心不満足”で、力の抜けた現代人に、多くの事を投げかけてくれます。彼らの想いは分かれど、やはりその、逆境を生き抜く心の姿勢に、嫌が応でも、着眼してしまいます。
生きる事は、、内面の、心の満足さが、いかに重要であるか。
そういった事を教えてくれます。
私は、好みの女性は?と聞かれると、迷いなく、
「優しい人」 もしくは 「優しそうな人」
と応えていました。
何が優しくて、何が優しくないのか、ここでは議論しませんが、直感重視の私は、そう応えるのが好きでしたね。
容姿ももちろん重要ですし、色んな細かい自分の中の条件もあるのですが、究極のところ、優しい心を持った人に、心惹かれます。容姿はいつか衰えがくるものですし、自分の中の条件があったところで、そんな人に出くわすかどうかは、1%くらいのものじゃないっすか?
同性にしろ、異性にしろ、理想だけ高すぎて、「お前は何様?俺様?王様?」っていう感じの人は、ちょっと苦手ですね。心は変わらないものですし、優しささえ、二人が持っていれば、ケンカしながらでも、お互いが望む理想の人に、お互いが近づいていきますもんね。
外っ面も重要ですが、やはり、「心」という、内面で人を選びます。
「本日、大雨で、あまりに暇すぎて、お絵かき。apple of her eye。」
パラリンピック最終日、男子マラソン。アテネでは金メダルを取られた、全盲の高橋勇市氏が、シドニー五輪代表の川嶋伸次氏を伴奏者に従え、16位に終わったという記事に、目を奪われました。
連覇を狙ったのに、その結果は残念と思いますが、われわれが見るのは、その内面。
2時間43分38秒。実業団選手でもないのに、誰が一体そんなタイムで走れましょうか?
2時間41分08秒。記録的な指標と言う面で、五体満足の祭典。北京五輪の最下位のタイムです。
私も、今ならば、4時間・5時間は、平気でかかってしまうと思います。すごすぎます。
私も、高橋選手の伴奏をした事があるので、私のフルネームを入れてもらうと、高橋氏と
写った過去の画像が掲示されているので、気になる方は探してください。
顔も映っていますが、5年も前ですし、丸坊主で、はっきり言って今とは別人なので、
見られても、モウマンタイなのです(^^) 古っ!
「カフェ好きの女性の皆様、お待たせしました。new colorです。」
ビルケンシュトック ボストン¥19.950(税込) 36・37・38
常々、私もブログ上で語っていますが、以前は、呼吸はして、体は生きてはいるのに、心が完全に死んでいました。
五体は満足していても、決して、心は満足していませんでした。あんなに、輝いていない自分は、「俺を見るなあ」と叫びたいくらいに、本当に誰にも見られたくなかったですね。たぶん、障害を持たれた方が一番言ってほしくないことだと思いますが、五体不満足というハンディを背負っているのに、心が満足している事。「俺を見てくれ!」と言わんばかりに、輝いている事が、当時の私にとって、眩しすぎましたし、今でも背中を押されます。
どんな逆境にいようとも、いつだって、「満足している」と、眩しさを与えられたら
私達は、何も言えないでしょ?だからこそ、本日は、台風の影響で、終始、メロウでも、
「満足している」と、胸を張らなければいけないと思うのです。
Simple is the BEST ! タケウチ
