「私は滝マニア」
私は「滝マニア」
それほどに、大きな見出しで、地元新聞「YOU」の、表紙を飾ってしまいました。
まさか表紙を飾るとは1ミクロンも思っていなかったので、びっくりいたしました。
店のオープンが3月で、4月中旬にも、広告料を払って記事を掲載してもらったのですが、さすがに市民に愛されている地元誌なだけあり、多くの人がYOUを読んで来店してくださいました。このYOUの長所として、各家庭における保存期間が長いということもあって、未だに4月のYOUを見たからと言って、来店してくださるケースがあります。
秋・冬の始まりと共に、もう一度、広告料を払って、宣伝することを考えましたが、同じ事を再度するのは、新鮮味に欠けますし、安っぽさが出てくる気がしたので、違うアプローチ法を考えました。お店の広告は、広告料が発生するとの事でしたが、人物紹介なら、お金は発生しないと聞いていましたので、YOUには知り合いがいましたし、自分から編集部に電話し、「私、滝マニアなのですが、人物紹介にどうですか?」とアプローチしたわけです。そのついでにでも、お店の事も掲載していただけたらと思っていました。表紙になったのは、編集長が、滝の記事を気に入られたからと、おっしゃっていました。
通常、人物紹介は、紹介の形式が多いらしく、自分からオファーするケースは、ほとんどないみたい。。。
でも、愛されている地元紙・YOUの表紙を飾れる事なんて、極めて稀な事だと思うので、紹介を待たずに、チャンスを待たずに、今回のように、自分を売り込んでいく事・チャンスを作っていく事も、「チャンスを物にする」という点で、非常に重要な事だなあ。と身に染みて、実感いたしました。
しゃべりかけられる前に、しゃべりかける性格。
友達になるのを待つより、友達になりに行く性格が、功を奏しました。
人物紹介の欄は、お店の宣伝はできないので、竹内幸治(自営業)とだけ、書かれており、決して、私のお店の事は書かれていませんでしたが、今回の記事と、今までに蒔いてきた行動が、どこかで結びついて、来店に繋がる事を信じています。そんな奇跡を信じています。
YOUの皆様、ありがとうございました。
表紙になってから、色んな知り合いの方から、YOUに載っていたなあって声をかけられます。滝マニアの見出しのインパクトは、相当、強烈だったみたい。私も、そうやって、自分を売っていける、自分を形容する、後天的な才が芽生えた事に、本当に感謝しています。
陸上熱血マンだった当時は、私を売っていける、自分を形容するのは、『陸上競技のみ』だと自覚しており、まさか滝マニアになるなど、1ミクロンも予想していませんでした。陸上のみに費やしていた情熱が、運命により、陸上を取り上げられた道を選ばざるをえなくなると、情熱が分散し、色んな事に興味を持って、取り組むようになりました。それが、私の趣味の引き出しの多さに、繋がっています。その度に、新たな自分を発見してきました。
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そんな事を繰り返してきた私は、自分自身にも、他人にも、限界を決め付けたり、固定概念を持つのが嫌いなのです。自分は、~~な人間だと、信じ込んでいれば、新たな自分を発見する行動がなくなりますからね。
大学時代の心理学で習ったのですが、人には、『自分が認知する領域』と、『他人が認知する領域』。それらに当てはまらない、
『自分も他人も認知しない領域』があるみたい。それが私にとって、滝だったって事でしょうね。
イマ、振り返ると、これまでの人生において、滝好きになる事を連想させる、”自分から自分へ発するサイン”が、たびたびありましたね。二十歳の頃に、初めていった、赤目四十八滝において、私はやたら興奮して、やたら楽しかったイメージがありますもん。そのときは、他人はもちろん、自分が、滝が好きな事を自覚していなかったんでしょうね。
私は、これからも、皆も気づかない、そして、私自身も気づいていない、領域を模索し、一度しかない自分の人生を楽しんでいけたらと思っています。
その為にも、”自分の深い部分から、自分自身へ届けられる、心の声”に、耳を澄ませていきたいですね。
Simple is the BEST ! タケウチ
