「Bomber Man 5」 | Simple is the BEST !

「Bomber Man 5」

   「大学時代のアダ名の一つの、ボンバータケウチ。ボンバーマンの5人プレイにおいて、最強を誇ったからで   

   す。こんな私だからこそ、言える、いつかは言いたかった爆弾発言を、アパレル界に投げかけます…。」


先日の定休日も、大阪へ、行きましたが、昨日も大阪へ足を運びました。

というのは、先日は、展示会やメーカー周りなどの、仕事としてのONモードで、色んなオーナーと接したり、色んなショップを巡っていたので、ある種、視点が、「業界の人」の立場からなのです。

しかし、私はスタッフ経験を挟んでいないので、「お客の立場」と「業界の立場」を行ったり、来たりできるのです。



           スタッフ経験を挟まずに、オーナーになった私の最大の長所。

           それは、お客様の視点で、物事を考えられると言う事ではないでしょうか?




昨日の定休日は、男友達や、恋人などと予定が合わなかったので、そういう時は、大抵、大阪に足を運びます。この日は、アパレルに関わる立場ではなくて、あくまで、一般のお客様として、ショップ巡りを楽しみたいと思っていました。お客様の立場から、スタッフと物を話したり、色んな秋使用のディスプレイから、何かを感じ取りたいと思っていました。昨日は、本当に、昔の自分に戻った気分で、ドキドキしながら、大阪へ向かいましたよ。


長い間、足を運んでいなかった古着屋巡りや、大手セレクトショップなどにも、くまなく、足を運びました。


      すると、知り合いの個人店ばかりに足を運んで、久しく感じていなかった、

      「店員に対しての恐怖感」がありました。


  同級生のスリフティー・沖田君と談笑する、高木君と私。

                              写真を撮ってくれたのは、なんと、前店長・武藤氏!


服に興味の無い方が、いつだって服屋に言う事は、「買わされる意識が働くから行きにくい」「まとわりついてくる過度の接客が嫌だ」「必要ないのに、過度の商品説明をしてくる」「服で優劣つけられている気がするから、行きにくい」ということです。

私もそれを、お客時代に思っていたことでありますが、リンクもしていただいている、良質な個人店によって、それは覆されたものです。


この日のメインは、ZABOUにリンクをお願いしに行く事と、アンクルサム宮田氏に、紹介していただくブランドの展示会の事でお聞きしたい事があったからです。


ZABOUは、オーナー谷川氏はおられませんでしたが、店員田口さんが、


   「ほぼ、間違いなく、リンクはオーケーだと思いますので、早急に、リンク作業にかからせてもらいます」


そのように、言っていただき、昨日中に、本当にリンクが完了されていました。ありがとうございます。

しかも、滝マニアの事も、ちょっと触れていただいて。。感無量です。

私も、遠く離れた三重から、ZABOU信者を育てて、送り込みまっす。!


   スタッフ田口氏は、100m11秒台前半みたい。は、はえ~。


色んな、ショップを巡った最後に、アンクルサム・宮田氏のところへ行きました。

宮田氏は、一回りも世代が違う、こんな私をとてもかわいがってくれます。色んな事でお世話になりました。

関西では、もうこれ以上取り扱いを広げるつもりのない、ブランドにも、熱烈にコンタクトを取ってくださって、当店でも扱える事になりました。再来週、宮田氏と、展示会に行く予定をしております。


けっこう大量に置かしてもらっていたショップカードも、すべて無くなったみたいで、宮田氏に、

「また、ショップカード頂戴さあ」と、逆催促されたときは、すごくうれしかったですね。


そんな、アンクルサム内の店内に、アンクルの顧客様カップルがおり、そんな方らにも、

「このコ、三重の名張市ってところで、お店出したから、また行ったってなあ」と、言ってくれ、また新たな素敵なつながりがありました。


写真の彼らが去ってしまったあと、また違うオシャレカップルさんを紹介していただいたのですが、そのカップルらが、某有名セレクトショップで、お買い物に行かれたところ、彼女さんの方が、某有名スタッフに、すごい不快感を感じたみたい。その某有名スタッフの、賛美する声。批判する声は、私のお店でも、よく聞きます。

そんな声は当然、アンクルサムにも、よく届いているみたいで、その某有名セレクトショップの代表取締り役と、飲み仲間の宮田氏は、ちょこっと、それを伝えたみたい。


   「あれは、あの軽い接客が、接客を回すのに必要なんだよ。一番売っているのは、カレだしね。」


と、宮田氏も逆に納得をしたみたい。会社にとって、販売力のあるスタッフがいることは、大きな力ですからね。

その不快感を感じた彼女の彼氏様も、それは、納得の事実みたいで、彼女様を諭していました。

彼女様も理解はされども、悔しさが残ると言うか、どこか納得できない表情をしていました。


私の大学は、箱根駅伝の常連校で、まさに、「競技の能力で、優劣をつけられる」集団でありました。

弱いものの意見は、何を言っても通らない。強いものの意見は、当然、通る上に、悪い行動をしでかしたとしても、競技能力が高い故に、まかり通る光景を目にしてきました。私の競技能力は、2流として、「中途半端」でしたので、そこでも、両者の気持ちが分かる立場にありました…。


   「アイツの、あの行動はいただけないけれども、大目にみるしかないんだよ。一番、速いのはカレだしね。」



そういったセリフと、似た匂いを感じ取ってしまいます。

反論できず、悔しい想いで、感情を胸の奥底に沈めた、昔を思い出してしまいます。


足が速いからと言って、他のフィールドに出てしまうと、全く効力を発揮しません。

オシャレだからと言って、他のフィールドに出てしまうと、全く効力を発揮しません。


競技能力が、一番上に来るのじゃなくて、競技を通じて、人間性を高めるのが、競技の目的では?

オシャレが、一番上に来るのじゃなくて、オシャレを通じて、人間とつながるのが、服のあり方では?


北京オリンピックに出るような、トップアスリートは模範となる行動を心がけるべきでしょうし、

販売力あるカリスマスタッフなら、みんなの憧れであるべきであり、そんなマイナスの一票の声を無視しては、軽んじてはいけないと思うのです。


    少なくとも、お客時代に、同スタッフから、接客において、強烈な不快感を感じたからこそ、そう思うのです。


「某」で隠していても、分かってしまう人も、中にはおられると思います。

「某」で伝わらない方は、きっと、賛美をしている方だと思いますし、それは正しい姿だと思います。

しかし、「某」で伝わりつつも、その事実を見て見ぬフリをする事は、私は、社会の正しい姿ではないと思うのです。


    少なくとも、業界に入った今でも、同スタッフに、強烈な憧れを抱いているからこそ、

    もう一度、「接客とは何か?」というのを、考え直して欲しいのです。


        Simple is the BEST ! タケウチ