「年下への敬意」
お盆の帰省に伴って、懐かしい友人から、よく電話がかかってきます。もちろん遊びの約束の電話(^^)
昨日も非常に懐かしい後輩から電話がかかってきました。実に4年ぶりくらいでしょうか?
第81回(2005年) 82回(2006年)箱根駅伝で、順天堂大学陸上競技部・長距離主将を務めた、
京都・洛南高校出身・難波祐樹選手でした。
高校一年生で、5000m14分20秒台の記録をマークした逸材で、肉体的な資質はもちろんのこと、内面である人間性が、非常に優れた後輩であり、下級生はもちろん、上級生からも信頼を集める、いわゆる、「デキたヤツ」でした。
そんなカレだから、3年時から主将だったと思いますし、4年時には、村上康則・長谷川清勝・和田真幸・今井正人・長門俊介・清野純一・松瀬元太・板倉具視・松岡佑起・佐藤秀和などの超個性豊かな逸材を、主将として束ねていましたね。
面子の豪華さをファッションで例えるなら、アンダーカバー・Nハリウッド・ナンバーナイン・ヒステリックグラマーが集う、
「阪急メンズ館」以上の顔ぶれですね。
優勝間違いなしと言われた世代でしたが、難波選手の脱水症状で、惜しくも総合優勝はできませんでしたが、難波イズムを受け継いだからこそ、それらの後輩が、翌年、往路復路完全優勝を成し遂げてくれたのだと思います。
そんなカレと私は、実は仲が良かったのです。
カレは、私の2つ下の後輩に当たるのですが、哲学的な思考であるところが、ウマがあったんでしょうね。
そんな人間味溢れたカレに言われて、今も大切に胸にしまってある言葉があります。
「僕、タケウチさんのキャピキャピしたところ、ほんと好きっすわ」
って言われたことですね。
多くの人望を集める、しっかりモノの後輩にそう言われるのってうれしくないですか?
私も、年上だからと言って、先輩面は一切していなかったので、むしろ、下級生にも自分から寄っていっていたので、そう言われたのだと思いますが、そのセリフで、私は、「自分の性格の生かし方」を理解したような気がします。
人間、年上の方へは当然の事でありますが、自分より年下の人に対して、敬意を払ったり、対等に接していく事は難しい事と思います。難波選手に言われたセリフによって、私は自分が、相手の年齢がいくつでも、対等に接していくことができる性格であることを理解しました。私は、これを自分の長所として、武器として、生きていく事を決意したような気がします。
kato ボーイスカウトパンツ ¥24.150(税込) レディスワンサイズ
「難波選手と同じ、”京都”出身のブランドになります。」
難波選手が現在所属する実業団、「JAL AGS」.。その実業団の、難波選手の先輩の奥様の出身地が、当店のあります
桔梗が丘らしく、その先輩が当店の事を気になっておられるみたいで、もしかしたら来店していただけるみたいです。
さすがにうれしいですね。過去にやっていた事。引退して、私の中で意味を成さなかった事が、イマに繋がる瞬間は!
うれしくて、自分の母親にそれを報告したら、
「昔に、色んな事をやってあって良かったやん(^^)」
と笑顔で返してくれましたね。
大学まで行かしてもらって、フリーターして、会社員して、脱サラして、親不孝極まりないのですが、やはり、私も服屋をやりたかった思いは、「ホンモノ」でしたので、親も今では、応援してくれてますもんね。
そういったホンモノの気持ち。すなわち、「真実から来る行動」が蒔いてきた「点」は、遅かれ早かれ、いつかきっと「線」として、繋がるような気がします。いつかきっと認めてもらえるものだと思います。
そういった信念がありますので、人の出入りのない、しがなき愛する名張市も
お盆はさすがに華やいでおりますので、「点」をばら撒くべく、
お盆の期間の空いた時間に、営業活動がんばりますよー。
Simple is the BEST ! タケウチ
